【海外の反応】『クレバテス』2期6話、今度はナイエの受難が始まり海外爆笑 「アリシアの最悪な一日に続編ができた」
本記事の見どころ
- 「アリシアの最悪でひどい一日に、『ナイエの悪夢』という続編ができるとは思わなかった」
- 「『学園編は1期の残酷さから程遠い』と言っていた人へ。今回がその答えだ」
- 「ほぼ全員が命懸けで戦う中、クレバテスだけは楽しんでヴォルディンを待っている」
- 「彼女は決して弱くない。なのに心が折れきっていて『まあこんなものか』と諦めている」
『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』第2期6話。前回まで受難が集中していたアリシアに代わり、今回はナイエに順番が回ってきました。
背景:この作品の「学園編」への疑いが晴れた回
本作の2期が魔法学校に舞台を移したとき、海外では「ダークさが薄まるのではないか」という懸念が出ていました。実際、この理由で視聴をやめた層もいたようです。
今回、その懸念に対する明確な答えが出ました。海外の視聴者が「『この学園編は1期の残酷さから程遠い』と言っていた人たちへ。今回がその答えだ」と書いた通りです。
生徒たちがヴォルディンの「操り人形」にされるという展開が置かれ、その帰結まで描かれる。舞台が学校であることは、残酷さを和らげる理由になっていませんでした。
そしてもう一つ、海外の視聴者が的確に指摘したのがナイエの人物像です。彼女は決して弱くない。それなのに心が折れきっていて、理不尽な状況に対して「まあこんなものか」と諦めてしまう。強さと諦めが同居しているところが、この人物の芯だという読みです。
一方、その周囲では対照的な光景が広がっていました。ほぼ全員が命懸けで戦っている中、クレバテスだけは楽しみながらヴォルディンの登場を待ち、闇獣たちは呑気に食事をしている——この温度差が今回の笑いどころになっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「アリシアの最悪な一日に続編ができた」
受難の主役が交代しました。
アリシアの「最悪でひどい、まったく良いことのない一日」に、「ナイエの悪夢・第2弾」という続編ができるとは思わなかった 😂 この子たちには終わりがない。彼女たち、この人生で——
ナイエ「神様、どうか私に最も厳しい戦いを与えるのをやめてください」/ 一方その頃、アリシア「これは大丈夫」
かわいそうなナイエは、ただ自分の生徒たちを守ろうとしているだけなのに。
自分にとって面白いのは、彼女が決して弱くないことだ。それなのに心が折れきっていて、「まあこんなものか」と自分を諦めさせてしまう。彼女は確実に——
頭蓋骨が砕けた。ともあれ……(眼球を眼窩に押し戻しながら)ネズミに叩きのめされたことはあるか?
ネズミ状態のアリシアが木に押し潰されて、キュッと鳴いて血の海になった場面は本当に凄まじかった。彼女は文字通り女性版スバルだ。
「学園編は1期の残酷さから程遠い、と言っていた人へ」
懸念に対する明確な答えが出ました。
「この学園編は1期の残酷さから程遠い」と言っていた人たちへ。今回がその答えだ。生徒たちがヴォルディンの「操り人形」にされることと、その帰結から——
この生徒たちは、クレバテスよりもヴォルディンのほうがよほど危険かもしれない。アリシアがあの一撃を外したのは残念だけど、少なくとも鳥の男が彼女に気づいて——
闇獣の王であるヴォルディンが、なぜ真の勇者の伝説を——彼のような存在と渡り合える唯一の力を——蘇らせたがるのかが本当に気になる。
自分の推測では、彼は退屈しているんだと思う。実存的危機のレベルで退屈している。彼はこの時代を停滞の時代と呼んでいたわけだし、しかも彼は——
前回までの「特別な修行という名の苦行」で、アリシアがついに新しい能力を解放したかと思ったら、単に自力で——
クレンはアリシアに何か説明することがあるのか?
「全員が命懸けの横で、食事をしている者たち」
温度差の描き方が、今回の笑いどころでした。
ほぼ全員:命懸けで戦っている/ クレバテス:楽しみながらヴォルディンの登場を待っている/ サラサとザヴティエ:もぐもぐと美味い食事を頬張っている
ザヴティエとサラサ、対するクレバテスとアリシアの対比は、文字通りあのゴードン・ラムゼイのミームだwww 「おやおや、素晴らしい」対「このロバ野郎!」
ザヴティエがサラサをどれだけ大事にしているかが可愛らしい。いつかオーグの故郷を見られたらいいなと本気で思う。他の種族より暮らしが楽そうだから。
まとめ
舞台が学校であることは、この作品の残酷さを和らげる理由になっていませんでした。受難の主役がアリシアからナイエへ移り、しかもその横で当のクレバテスたちは呑気に構えている。温度差が笑いになる構造は健在です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
electric boogaloo— (映画続編名に由来)「〜第2弾」の茶化した言い方
例: Naie's nightmare electric boogaloo.
a far cry from ~— 〜には程遠い
例: This school arc is a far cry from the brutality of Season 1.
resign oneself to ~— 〜だと諦めて受け入れる
例: She just resigns herself to "It is what it is."
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