【海外の反応】『追放された転生重騎士』11話、2話続けて回想が減り海外安堵 「最初からこうあるべきだった」
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』の海外の反応まとめ(全9話分)→
本記事の見どころ
- 「この2話こそ、この作品が最初からこうあるべきだった姿だ。回想は最小限、ペースも良く、短く感じる(良い意味で)」
- 「回想漬けにされないと、この作品は実際かなり面白い」
- 「また半分が回想になる恐怖が戻ってきたが、すぐに払拭された。ありがたい」
- 「時系列を計算すると辻褄が合う。1日目に追放されて宿を見つけ、2日目が蛙、3日目が墓地の依頼——」
『追放された転生重騎士はゲーム知識で無双する』第11話。upvoteは182。前回に続き回想が抑えられ、海外掲示板の空気が完全に変わりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「最初からこうあるべきだった」
2話続けての改善が、評価を決定づけました。
この直近2話こそ、この作品が最初からこうあるべきだった姿だ。回想は最小限、ペースも良く、あまりに短く感じる(良い意味で)。/ この傾向が続くことを願う。
回想で殺されない限り、この作品は実際かなり良い。
この2話で回想が減っていることに感謝している。回想漬けにされないと、この作品は実際かなり面白い。それにルーチェは相変わらず絶対的な宝石だ。
また半分が回想になる恐怖が戻ってきたが、すぐに払拭された。ありがたい。/ とはいえギルドへの低いカメラのズームなど、いくつか戻ってきた要素もある。
少し心配したが、この回はかなり早く持ち直した。この良い体験が続くことを願う!
OPへの移行が唐突すぎて笑ったwww / 正直、冒頭の回想はそこまで気にならなかった。前回から時間も経っているし、これは中盤の節目でもあるから——
背景:作品の評価が編集だけで決まっていた例
本作は2クール構成で、アニメーション制作はGoHandsです。
当ブログではこの作品を継続して扱ってきました。第3話「23分で中身は3分」、第5話「秒間100回想」、第6話「回想の中の回想を回想する」、第7話「25分かけてカエル1匹を倒した」、そして第9話で冒頭の回想が9分30秒に達し「4分25秒までスキップしろ」という書き込みが並びました。
第10話で回想がゼロになると評価は一変し、「10点満点」「1話で半期分をもらった感覚」という反応が出ています。
今回で2話連続です。海外の視聴者の表現が変わりました。「良い回だった」ではなく、**「最初からこうあるべきだった」**になっています。
注目すべきは、この間に物語の質が変わったわけではないことです。作画も脚本も同じ制作陣によるものです。変わったのは編集だけでした。
当ブログでも第9話の記事で「物語も作画も嫌われてはいない。編集の問題だけで評価が削られている」と書きましたが、その通りの結果になっています。
もう一つ、今回は海外の視聴者が作中の時系列を計算していました。追放から現在まで、実は1週間しか経っていないという指摘です。父親が息子の急な活躍を訝しむのも当然だ、という納得につながりました。
「実はまだ1週間しか経っていない」
時系列の検証も進みました。
なるほど、まだ1週間しか経っていないのか。どうりで父親が何かおかしいと思うわけだ。
時系列はきちんと成立している。1日目にエリマスが追放されて宿を見つけ、2日目が蛙、3日目が墓地の依頼、4日目に店を回ってルーチェを勧誘、5日目がダンジョンの準備、6日目が——
息子が貴族の名を使って有名になろうとしていると決めつけるわけだが。/ 公平に言えば、彼(と世界の大半)は攻撃系の職業に強い偏見を持っていることを思い出してほしい。彼の立場からすれば——
スキルブックの説明とエリマスのHPへの注目の仕方からすると、この戦いの前半は、スキルが発動する条件までHPを下げるための仕込みに見える。
この回はかなり攻めている。彼がスキルブックを使うところを今まで見せなかったのは、伊達ではないはずだ。/ 追伸:引きは自分の人生の宿敵だ。
来週、エリマスが新しく買ったスキルブックを使うようだ。彼がマリスを叩きのめすのが待ちきれない。
まとめ
2話続けて回想が抑えられました。海外の表現が「良い回だった」から「最初からこうあるべきだった」に変わっています。
この間、物語の質も作画も変わっていません。変わったのは編集だけです。
評価が編集だけで決まっていたことの、分かりやすい実例になりました。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
from the get-go— 最初から
例: What this anime should have been from the get-go.
recapped to death— 回想漬けにされる
例: When you're not getting recapped to death.
the bane of one's existence— 生涯の悩みの種・宿敵
例: Cliffhangers are the bane of my existence.
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