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【海外の反応】『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』2期9話、オリヴィアの力に海外が戦慄 「あれは事実上のマインドコントロールだ」

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の海外の反応まとめ(全7話分)→

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本記事の見どころ

  • 「オリヴィアの力はかなり恐ろしい。あれは事実上のマインドコントロールだ」
  • 「戦争を止めるには、ヒロインを戦場のど真ん中に連れて行き、死にゆく者の悲鳴を聞かせて限界を超えさせる必要がある。相当に暗い開示だ」
  • 「オリヴィアはニュータイプだ。作者がガンダム好きなのは明らかwww」
  • 「リオンが誰も殺さない立場から冷酷な殺人者へ変わっていくのが興味深かった。それが戦争の現実だ」

『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』第2期9話。スレッドのupvoteは354。海外掲示板Redditでは、ヒロインの力の正体をめぐって議論が起きました。

以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。

「あれは事実上のマインドコントロールだ」

ヒロインの能力に、視聴者が引っかかりました。

🌍 海外の反応

オリヴィアの力はかなり恐ろしい。あれだけ多くの人間が「自分の感情を彼女のもののために手放したくない」と叫んでいる様子を見ると、事実上のマインドコントロールの一種に見える。

🌍 海外の反応

戦争を適切に止めるには、ヒロインを戦場のど真ん中に連れて行き、死にゆく者の悲鳴を聞かせて限界を超えさせる必要がある、というのは相当に暗い開示だ。

🌍 海外の反応

オリヴィアはニュータイプだ。死すら感じ取り、聞き取ることができる。作者が大のガンダム好きなのは明らかだwww

🌍 海外の反応

オリヴィアが、自分自身のニュータイプ的な崩壊を経験しているように感じた。

🌍 海外の反応

一瞬、あの仮面の馬鹿が国王なのかと思った。実際、元々そうだったわけだwww / オリヴィアが全員に巨大な「平和と愛」の爆弾を落としていったな。文字通り——

🌍 海外の反応

リオンが「誰も殺さない」立場から冷酷な殺人者へ変わっていくのを見るのは興味深かった。それは間違いなく戦争の現実だ。平和主義者でありながら、望むもの全部を手に入れることはできない。

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背景:この作品が「乙女ゲームの装置」を疑ってきたこと

原作は三嶋与夢(モンスター文庫)。乙女ゲームの世界に転生した主人公リオンが、攻略対象でもヒロインでもない立場から物語に関わっていく作品です。

本作が一貫して扱ってきたのは、ゲームのシナリオが前提としている装置への疑いです。

乙女ゲームにおいて、ヒロインの魅力は物語を進める燃料として扱われます。攻略対象が惹かれるのは当然のこととして処理され、その仕組みが問われることはありません。

本作は今回、その仕組みを内側から見せました。ヒロインの力が発動したとき、周囲の人間は「自分の感情を手放したくない」と叫びます。魅力ではなく、上書きとして描かれたわけです。

海外の視聴者がガンダムのニュータイプを引き合いに出したのは、この描写が能力バトル的な文脈で提示されたからでもあります。

さらに今回、その力を戦争の停止に使うための条件も示されました。戦場の中心に置き、死にゆく者の声を聞かせ、限界を超えさせる。救済の手続きとしては、かなり残酷な部類です。

もう一点、リオン自身の変化も進みました。殺さない主人公が、殺す側に回っています。

「リオンとルクシオンには兄弟の関係がある」

主人公と相棒の描写にも、評価が集まりました。

🌍 海外の反応

リオンとルクシオンは絶えず言い争っているが、二人の間には兄弟のような関係がある。他人からは主人と使い魔に見えていても。/ リオンはルクシオンが指示を遂行すると信頼しているし、ルクシオンはリオンに無事でいてほしいと思っている。

🌍 海外の反応

ルクシオンが下のほうでデス・ブロッサムをやっている。

🌍 海外の反応

自分専用のBGM付きで馬鹿たちが現れるのは、何度見ても飽きない。

🌍 海外の反応

ヴァンデルは自分をバイオハザードのボスに変えた。/ ボゾ・レンジャーズは全滅しなかったから、彼らにも本物の実力があることが証明された。

🌍 海外の反応

彼らが馬鹿すぎて、ユリウスのシャア・クローンのパロディに騙された唯一の人間たちだというのが最高だwww

🌍 海外の反応

正直、あの仮面の英雄はユリウスのほうが、彼の愚かな父より似合っている。それに、二人の関係が悪かったのは知っているが、自分の妻を「ババア」呼ばわりするのはどうなんだ。

「作画変更に不満はあったが、今回は最高の出来だった」

映像面への評価も出ました。

🌍 海外の反応

正直、キャラクターデザインや作風の変更については多くの不満があったのは知っているが、今回はシリーズ全体でもおそらく最も見栄えのする回だった。

🌍 海外の反応

この作品の監督、最後の場面で本気を出したな。

🌍 海外の反応

正直、マリエが彼らを持っていることが幸運なのか不運なのか判断がつかない。彼らは本当に忠実で、献身的で、彼女に恋している。彼女が一度も愛していないと告げた後でさえ、そして当初の敵対の後でさえ。

🌍 海外の反応

この部分は原作のライトノベルでは頭の中で映像化できなかった。/ 正直、素晴らしい回だった。

🌍 海外の反応

あの謎の仮面の騎士の正体について、何か説はある?

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まとめ

ヒロインの力が発動したとき、周囲は「自分の感情を手放したくない」と叫びました。

魅力ではなく上書きとして描かれたわけです。乙女ゲームが前提にしている装置を、内側から見せた回でした。

しかもその力を戦争の停止に使うには、彼女を戦場の中心に置いて限界を超えさせる必要がある。救済の手続きとしてはかなり残酷です。

📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
  • flip out— 取り乱す・限界を超える

    例: Until she flips out.

  • bicker— 些細なことで言い争う

    例: Leon and Luxion bicker all the time.

  • lock in— (スラング)本気を出す・集中する

    例: The director really locked in at the end.

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