【海外の反応】『Re:ゼロ』4期15話、シャウラの一言に海外が沈黙 「400年待って、手に入ったのはたった2日だった」
本記事の見どころ
- 「400年待って、手に入ったのはたった2日だった」
- 「スバルの死者の書だと!? そんな終わり方があるか!」
- 「彼は2期でエキドナが望んだ通りの使い方を、死に戻りでしている。しかも拒絶した記憶がない」
- 「エルデンリングの多くのプレイヤーと同じで、スバルは問題に死を投げつけて解決している」
『Re:ゼロから始める異世界生活』第4期15話。スレッドのupvoteは1438。前回に続き、海外掲示板Redditが大きく動きました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「400年待って、手に入ったのはたった2日」
シャウラの一言が、この回の中心になりました。
「400年待って、私が手に入れたのはたった2日だけだった」/ こういう台詞は本当に効く。スバルがこの数話でこれほどループしている間、他の人たちにとってはその何分の一かの時間しか経っていないのだから。
シャウラ、そんなふうに人の心を折らないでくれ!
シャウラが変身の途中で泣いていたのが、あまりに悲劇的だった。
あのシャウラの蠍への変身は、実に凄まじかった。
シャウラがスバルに完全に参ってしまっているのは、彼女がどれほど長く一人だったかを考えれば、まったく正当な話だ。
あの飛び降りの場面は本当に見事だった。なぜこの人は自由落下中にいちばんオーラのある瞬間を迎えるんだ。
あの飛び込みは美しかった。
背景:この作品の時間感覚が視聴者とずれる仕組み
本作の主人公スバルは、死ぬたびに特定の地点へ巻き戻る「死に戻り」の能力を持ちます。
この設定には、物語上の副作用があります。スバルだけが時間を多く生きているという点です。視聴者は彼と一緒に何度も同じ場面を通過しますが、他の登場人物にとっては一度きりの出来事にすぎません。
今回、その非対称性がシャウラの側から言語化されました。彼女は400年待ち続けた末に、実際に得られた時間はわずか2日だった、と語ります。
当ブログで扱った前回(第14話)では、スバルの新しい力が「不法な大量監視の権能」と呼ばれて笑いを取っていました。今回はその同じ構造が、悲劇の側から提示された形になります。
もう一つ、海外の視聴者が繰り返し指摘したのが、スバルの死の使い方です。第2期で魔女エキドナは、死に戻りを情報収集の手段として使うようスバルに促し、彼はそれを拒絶しました。ところが現在のスバルにはその記憶がありません。結果として、彼はエキドナが望んだ通りの使い方を、自覚のないまま始めています。
そして今回の引きが、死者の書でした。
「スバルの死者の書だと!?」
ラストの引きが、考察を加速させました。
スバルの死者の書だと!? そんな終わり方があるか!
やっぱりそうだった!!! 作者がこの絶好の機会を見逃さなかったのが本当に嬉しい。/ 死者の書がある図書館? 主人公が何度も死に続ける作品で?
このシリーズは、こんな引きを続けて許されていいはずがない!
この回は10点満点だ。/ 彼は2期でエキドナが望んでいた通りの使い方を死に戻りでしている。しかも彼女を拒絶した記憶がないから、ひたすら自分を投げ込み続けることになる。
スバル「なあ、情報を集めるためだけに死ぬのは自分にとって良くない、って決めたときのこと覚えてるか?」/ スバル「……いや、俺も覚えてない」
エルデンリングに向き合う多くのプレイヤーと同じで、スバルは問題に死を投げつけて解決している。
スバルは岡部倫太郎をやっている。だが岡部倫太郎ではだめだ。鳳凰院凶真にならなければ。
「ニュースバルが旧スバルの真似をしている」
記憶を失った主人公の成長速度にも注目が集まりました。
ニュースバルはもう、旧スバルのロールプレイをしているだけだな。バルコニー(崖)から飛び降りて彼女を救うと宣言する? 旧スバルの型をそのまま盗んでいる。
第11話でエミリアが彼を救って以来、ニュースバルが積み上げてきたオーラの量は異常だ。状況が過酷だったせいで、旧スバルと比べて成長をスピードランしている。
ニュースバルが、死亡回数を旧スバルに近づけてきた。痛い。
エミリアが、自分一人しか発言者がいない場面でも挙手して質問するタイプの人間なのが最高だ。
アストレア家(リードとラインハルト)は強すぎる。
来週、スバルは第1期1話からこのシリーズを見直すことになるな。もう随分長い。400年くらいに感じる。
まとめ
400年待って、得られたのは2日。シャウラの一言がこの回のすべてです。
死に戻りは主人公だけが時間を多く生きる能力で、他の人物にとっては一度きりの出来事にすぎません。
その非対称性を、待たされた側から言わせた回でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
hit hard— 強く胸に刺さる
例: Stuff like this really hits hard.
gnarly— (スラング)強烈な・すさまじい
例: That transformation was gnarly.
larp (as someone)— 〜になりきって振る舞う
例: Newbaru is just larping Subaru at this point.
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