【海外の反応】『乙女怪獣キャラメリゼ』11話、怪獣姉妹の対決に海外熱狂 「効果音まで往年の特撮そのもの。作者も制作陣もこのジャンルを愛している」
本記事の見どころ
- 「戦闘の効果音まで往年のやり方だった。作者も制作陣もこのジャンルを本気で愛しているのが分かる」
- 「全員が怪獣戦に怯えている中、マナツだけが一秒残らず楽しんでいるwww」
- 「二人の恋敵が、どちらも恋敵ではなかったと判明した」
- 「アカエの意味は、人間性を完全に失ったクロエだということだと思う」
『乙女怪獣キャラメリゼ』第11話。upvoteは165。前回の引きで登場した新しい怪獣との対決が描かれ、海外掲示板が特撮の話で盛り上がりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「効果音まで往年の特撮そのものだった」
戦闘の作り込みに、称賛が集まりました。
あの姉妹の対抗心は完全に本気だ! / 戦闘の効果音まで往年のやり方でやってきた。作者も制作陣も、このジャンルを本気で愛しているのがよく分かる。
全員が怪獣戦に怯えきっている中、マナツだけが一秒残らず楽しんでいるwww 完全に自分と同じだ。
マナツがクロエとアカエの戦いに大興奮している後ろで、ライリとセイナが取り乱しまくっているのが最高だwww / ちなみにセイナは意外とまともな——
怪獣戦が完全に映画だった。/ ミナミはハルゴン=クロエだと気づいたようだ。ダイチの年齢についての誤解も解けた。少なくともこの作品は、そのあたりの処理が上手い。
デストロイアもどきはかなり強くて技巧的だが、ゴジラもどきのほうが身体的にははるかに強く、クロエはそれをかなり簡単に叩ける。ただ、なぜあのデストロイアもどきに放射熱線もどきを使わないんだ?
怪獣の姉妹喧嘩だ! マナツはハルゴンが暴れるのを見て天国にいた。/ とはいえ、あの大きいのも黙ってやられてはいないようだ。クロエが無事だといいが。
背景:「恋敵」として置かれた二人が、どちらも恋敵ではなかった
本作は、ときめくと怪獣に変身してしまう少女クロエの恋愛物語です。母親役を三石琴乃が演じています。
当ブログでは第10話の記事で、新キャラクターのダイチが小学5年生だと判明した回を扱いました。クロエが年下だと分かった瞬間に敬語をやめる細部を、海外の視聴者が拾っています。
今回、その伏線が二つとも回収されました。
一つはダイチの年齢をめぐる誤解です。ミナミが抱いていた誤解が解けました。もう一つが、女優の存在です。海外の視聴者は彼女がミナミに言い寄る敵役だと予想していましたが、実際には芸能界の現実について常識的な助言をする人物でした。
「二人の『恋敵』が、どちらも恋敵ではなかったと判明した!」
本作は恋愛作品の定型を用意しておいて、そこから外す作りを繰り返しています。
もう一つ、今回の対決で海外の視聴者が読み取ったのが、新しい怪獣アカエの位置づけです。
「アカエの意味は、彼女が人間性を完全に失ったクロエだということだと思う。クロエがハルゴンのときは、まだ彼女の——が聞こえる」
怪獣化する体質を持つ主人公にとって、同じ体質で人間性を持たない存在は、そのまま「そうなっていたかもしれない自分」になります。前回まで積み上げられてきた感情と変身の関係が、対決という形に置き換えられた回でした。
「アカエは人間性を失ったクロエだ」
新しい怪獣の意味を読む書き込みが並びました。
二人の「恋敵」が、どちらも恋敵ではなかったと判明した! / アカエの意味は、彼女が人間性を完全に失ったクロエだということだと思う。クロエがハルゴンのときは、まだ彼女の声が聞こえる。
あの女優は敵対的で、実際にミナミに手を出そうとするのかと思っていた。ところが彼女は、芸能界について彼に常識的な話をしてくれた。ようやくだ!
前回、あまりに多くの筋を広げすぎたのではと心配していたが、そのほとんどを畳んだようだ。そして自分が見たかったもの、つまり10代の少女が自分の感情と向き合う話に集中している。
妹はどうやって人間の姿のクロエまで分かったんだろう。怪獣の匂いがするのか?/ 彼女は島からずっとクロエを追ってきたわけだから、何らかの形で感知できるはずだ。
もう引きはやめてくれ!!! / 心が折れたということは、彼女はハルゴンのまま戻れなくなるのか? それともハルゴンになれなくなるのか? それとも単に、反応を引き出すためだけのものなのか?
クロエの折れた心には、何らかの象徴的な意味があるはずだ。皮肉なことに、彼女とミナミの関係は今回の終わりでほぼ修復されたのに。
まとめ
怪獣同士の姉妹対決でした。効果音まで往年の特撮のやり方だった、と海外は気づいています。
同時に、恋敵として置かれていた二人がどちらも恋敵ではなかったことも判明しました。定型を用意して外す作りです。
新しい怪獣アカエは「人間性を完全に失ったクロエ」だと読まれています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
go old school— 昔ながらのやり方でやる
例: They really went old school with the sound effects.
take (something) lying down— 黙って受け入れる・されるがままになる
例: That big one ain't taking it lying down.
plot thread— 物語の筋・伏線の糸
例: Last episode opened up too many plot threads.
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