【海外の反応】『きみが死ぬまで恋をしたい』7話、退場の描き方に海外絶句 「遺体すら残らないから、誰も気づかないまま話が進む」
本記事の見どころ
- 「言葉がない。遺体すら残らないから、誰も彼女の死に気づかないまま話が進む」
- 「それが戦争だ。どれだけ腕が立っても、砲弾が頭上に落ちてくることもある」
- 「あの有名な原作エピソードがついに映像化された」
- 「フランの計画は最初から裏目に出る運命だった」
『きみが死ぬまで恋をしたい』第7話。海外掲示板Redditのスレッドは、静かな絶句で埋まりました。
背景:兵器として作られた少女の「死に方」
本作は、兵器として育てられる少女たちの学園を舞台にした物語です。
前回、袋に入れられて運ばれてくるミミの姿が描かれ、海外の視聴者は「これまでで最も戦争の現実に踏み込んだ回」と評していました。
今回、その現実がさらに徹底されます。海外の視聴者を最も打ちのめしたのは、死の描き方でした。
「言葉がない。遺体すら残らないから、他の誰も彼女が死んだことに気づかないまま話が進んでいく」
通常の物語では、死は必ず認識されます。誰かが遺体を見つけ、悼み、物語がそこで一度止まる。ところが本作の世界では、その手続きすら成立しません。消えた者は、消えたことにすら気づかれない。
海外の視聴者はこの構造を「これが戦争だ」と受け止めました。「どれだけ腕が立っていても、砲弾が頭上に落ちてくることもあるし、存在すら知らなかった誰かに撃たれることもある」——実力や努力とは無関係に人が失われる、という描き方です。
そして原作を知る層からは、これが「有名なエピソード」だったことも明かされました。この作品が百合作品として長く支持されてきた理由の半分がここにある、という言い方までされています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「遺体すら残らないから、誰も気づかない」
死が認識すらされない、という描き方に絶句が広がりました。
言葉がない。遺体すら残らないから、他の誰も彼女が逝ったことに気づかないまま話が進んでいくのが、あまりにひどい。しかもその後にあのEDを流してくるとは。
そう、わざわざ特別なエンディングまで用意して、傷口に塩を塗り込んでくる。/ 冗談はさておき、彼女が本当には——ということは、回を通じてきちんと仕込まれ、伏線が張られていた。
それが戦争というものだ :( どれだけ腕が立っていても、砲弾が頭上に落ちてくることもあるし、存在すら知らなかった誰かに撃たれることもある。
彼女が空中に消えたとき、他の登場人物たちが通り過ぎていくように振る舞っているのが……。
そしてついに、あの有名な原作エピソードが映像化された。ええ、自分はあの話を「有名」だと考えている。このシリーズが今なお百合コミュニティで支配的な地位にある理由の半分が——
そう、悲しいことに、これはミミの人物としての成長にとっては大きな意味を持つ出来事だった。
「フランの計画は最初から裏目に出る運命だった」
学園側の思惑についても、冷静な指摘が出ています。
正直、フランの計画は最初から裏目に出る運命だった。模擬戦をやれば、既に子ども兵を使っている上層部が考えを改めるとでも思っていたのなら。
第1話のフラン「少なくとも200回は言ったはずです、他の生徒と話してはいけないと」。学園は意図的にミミを他の生徒から引き離していた——
エスター、頼むから離れてくれ! 君は死亡フラグを積み増しているだけだ!
この作品が『お嬢さまは格闘ゲームなんてしない』の直後に放送されるのは本当に幸運だ。あの緊張感のある百合バトルの後に、すぐ——
まとめ
死が認識すらされない世界——遺体が残らないという設定が、単なる能力の説明ではなく、この作品の主題そのものになっていました。特別エンディングまで用意して追い打ちをかける構成に、海外は言葉を失っています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
rub it in— 傷口に塩を塗る・追い打ちをかける
例: Just to really rub it in.
vanish into thin air— 跡形もなく消える
例: She vanished into thin air.
backfire— 裏目に出る
例: Fran's plan was always going to backfire.
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