【海外の反応】『お嬢さまは格闘ゲームなんてしない』6話、実在のプロ試合を再現していたと判明 海外「eスポーツものとして最も本物に近い」
本記事の見どころ
- 「プロの試合として映されたあれ、実際に起きた本物のセットだ」——再現度に海外驚愕
- 「アニメでSteamを見たのは初めてだ。しかもライブラリにSF6しか入っていないwww」
- 「大会直前に大型バランス調整を出すのは、開発側としてなかなかの所業だ」
- 「『キングスアバター』以来、最も本物に近いeスポーツアニメかもしれない」
『対ありでした。〜お嬢さまは格闘ゲームなんてしない〜』第6話。海外掲示板Redditのスレッドは、この作品の再現度をめぐる検証で盛り上がりました。
背景:「格ゲーを知っている人が作っている」ことの証拠
本作は、お嬢様学校の生徒たちが格闘ゲームに打ち込む物語です。この手の題材で問われるのは、その競技を本当に理解して描いているかどうかでしょう。
今回、海外の視聴者が指摘した証拠は具体的でした。作中でプロの試合として流れた場面——完璧なパリィを連発する展開——が、実際に起きた試合の再現だというのです。競技を知る視聴者にしか分からない形で、実在の名場面が織り込まれていたわけです。
さらに細部にも反応が集まりました。画面にSteamが登場したこと(しかもライブラリに入っているのは1本だけ)、他社の格闘ゲームのタイトルまで並んでいたこと、そして作中のプロゲーマーの名前が実在のプレイヤーをもじったものであること——「彼の宿敵の名前が“カフェオレ”になっている」といった指摘が飛び交いました。
そして今回の物語の軸になったのが、バランス調整です。大会の直前に大型のパッチが出て、使用キャラクターの性能が変わってしまう。自分の主力が弱体化した者と強化された者で、反応が正反対になる——海外の視聴者が「大会の当日にパッチを出すのは、開発側としてなかなかの所業だ」と苦笑したのは、実際に何度も経験してきたことだからでしょう。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「あれは実際に起きた本物の試合だ」
競技を知る視聴者だけが気づく再現が仕込まれていました。
小ネタを一つ。プロの試合として、あるキャラクターが完璧なパリィを連発する場面が流れたけれど、あれは実際に起きた本物のセットの再現だ。
『キングスアバター』以来、最も本物に近いeスポーツアニメかもしれない。
うわ、アニメでSteamを見たのは初めてだ。しかもライブラリに1本しか入っていないwww 他社の格闘ゲームのタイトルまで見せてくれたのが良い。EVOみたいな空気がある。
前の回にはDiscordも出てきていた。
知らない人のために書くと、作中のプロゲーマーの宿敵の名前は「カフェオレ」で、実在の日本人プロゲーマーの名前をもじったものだ。
エンドカードでは他社の格闘ゲームとのコラボまでやっていた!
「大会直前のバランス調整は所業だ」
格ゲー勢にとってあまりに身に覚えのある展開でした。
重要な大会の直前に大型のバランス調整を出すのは、開発側としてなかなかの所業だ。
自分の主力が強化/弱体化されるバランス調整、あの愛憎入り混じった感覚がたまらないよな。
彩と澪のバランス調整への反応の差が最高に笑えるwww
まあ公平を期すと、彩の主力は弱体化されて、澪の主力は強化されたわけだからな。逆だったら二人がどう反応したのか気になる。
大会当日にパッチ? そりゃ間違いなく競技者は動揺する。彩の悪態も実に適切だった。
澪の初戦は彼女を涙させたけれど、それでも彼女は——
「澪は最悪だ。だからこそ最高なんだ」
小学生との舌戦が、今回の名場面になりました。
澪は本当に最悪だ。だからこそ実際には最高なんだ。
「何を言おうとしてたか忘れた……ばか」/ あの小さい子、完全にやり込められてるwww
生意気な子が澪に矯正されたな。
澪が小学生相手に知性(少なくとも表現力)の勝負で負けているのが。
だからこそ彼女があの子に言い返すのに最適な人物なんだ。小さな子どもと同じ精神的成熟度と頑固さを持っているからwww
澪が彼女のために立ち上がって、優が彼女を応援するためにグッズを買ったのが好きすぎる。
まとめ
実在の試合の再現、Steamの画面、実在プロのもじり、そして大会直前のバランス調整——競技を知っている側にしか分からない細部が積み重なっています。「最も本物に近いeスポーツアニメ」という評価は、その積み重ねへのものでしょう。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
buff / nerf— (ゲーム調整で)強化する/弱体化する
例: A balance patch buffs/nerfs your main.
get owned— 完膚なきまでにやり込められる
例: That little girl just got owned.
stick up for ~— 〜をかばう・味方して立ち上がる
例: Mio stuck up for her girlfriend.
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