【海外の反応】『弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった』4話、眼鏡をかけたピアに海外「眼鏡を外さないヒロインは珍しい」
本記事の見どころ
- 研究は1日7時間まで、と母に決められたピア
- ルーファスの勧めで眼鏡をかけ、なぜかピアのほうが積極的に
- 日給10万ゴールドに、別作品の主人公が泣く?
- ほかの攻略対象の婚約者たちは大丈夫なのか
研究に没頭しすぎるピアは、ついに母から研究は1日7時間までと決められてしまいました。それでも十分長いその制限に、海外のスレッドは笑いから始まっています。
第4話のupvoteは147で、前回の137から少し伸びました。眼鏡をかけたピアと、まだ姿を見せないゲームのヒロインをめぐって、話題が分かれています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
眼鏡のピア
ルーファスに勧められて、ピアは眼鏡をかけることになりました。
「母に、研究は1日7時間までと言われてしまいました」 なぜか分からないけど、これで笑った。
研究していない時間は、義理の母になる人との花嫁修業をしなきゃいけないから、どっちにしろ忙しいのがさらに笑える。
眼鏡をかけたら、今度はピアのほうが積極的にいちゃつき始めたのが好き。
眼鏡をかけた女性主人公が、そのまま眼鏡をかけ続ける、今回の場合は眼鏡を取り戻す作品はあまり見ない。
背景:ピアが気づいていない、自分の価値
当ブログで扱った第3話では、恋の話に花を咲かせる穏やかな前半の裏で政治的な陰謀が動き出し、海外から「思った以上に政治劇だった」という声が上がりました。第4話では、ピアの地質学と測量の知識を生かすための組織づくりが進み、ピアには日給10万ゴールドという破格の報酬が示されます。
この金額に反応したのが、『老後に備えて異世界で8万枚の金貨を貯めます』を知るファンでした。同作の主人公・山野光波は、老後のために金貨8万枚を貯めることを目標にしています。「光波がシリーズ全体をかけて8万枚を貯めようとしているのに、ピアは1日でそれ以上をもらう」という冗談が並びました。「10万ゴールドは金貨10万枚とは限らない。光波ならそんな手には引っかからない」という冷静な返しもあります。
本作で興味深いのは、ピア自身が自分の知識の価値をまるで分かっていないことです。前世でのつらい経験から自信を持てずにいる一方、周りの人々は、ピアの能力がどれほど重要かをよく理解している。眼鏡をかけて研究者らしい姿になっても、ピアは自分がかわいいとは思っていません。この自己評価と周囲の評価のずれが、作品の笑いと温かさを生んでいます。
日給10万ゴールド? 山野光波が拳を震わせているぞ。
ピアが自分の地質学や測量の知識の価値にまったく気づいていなくて、前世のつらい経験から自信がないのに、周りのみんなは彼女の技術がどれだけ重要かを完全に分かっている。そこが面白いと思う。
解説:守られているのはピアだけ
第4話のスレッドでは、ある不安も広がりました。ピアは、ルーファスとの契約、護衛、そしてルーファスの一途な愛情によって守られています。では、ゲームで同じようにヒロインに攻略されるはずの、ほかの男性たちとその婚約者はどうなるのか。ゲームの中では単なる仕組みだった出来事も、今は「現実」です。人の心を操るお菓子が本物の危険なものなら、ほかの婚約者たちは何の備えもないまま巻き込まれることになります。
実際に、ピアの友人の婚約者が、すでにゲームのヒロインに惹かれ始めている様子も描かれました。海外では、ピアが自分のことで手一杯で、友人たちに警告しなかったことに厳しい声も出ています。一方で、「ピアは素朴で、人付き合いが不器用なだけだ」と擁護する声もありました。
この作品は、ここまで4話、ずっと穏やかでほのぼのとした空気で進んできました。それだけに、「ゲームの筋書きどおりに進むなら、かなり残酷な話になる」「乙女ゲームものの中で初めて、本当に筋書きどおりになりそうな気がする」と、展開を警戒する声が増えています。次回の副題からは、ゲームのヒロインがいよいよ姿を見せると予想されています。
ピアの無防備さを心配する声もありました。以前に一度会っただけの金髪の年配の男性を、護衛の確認も待たずに招き入れ、正式な契約にまで署名してしまったからです。その男性は持ち物を毒の検査にかけるよう自ら申し出ていて、海外では「正体は国王か、身分を隠した大貴族ではないか」という読みが広がっています。過去の回では、ピアの研究室が荒らされたり、さらわれかけたりしたことも描かれていました。ルーファスの過保護は、決して大げさではなかったのです。
あのクソゲーでは、ただのゲームの仕組みだった。でも今は「現実」の人生で、相手は薬物みたいなものだ。
この時点で、ピア以外のヒロインたちが全員心配だ。
これは、乙女ゲームものの中で、本当に筋書きどおりに進むかもしれないと感じる初めての作品かもしれない。その場合は、ほとんど心理ホラーになりかけるかも。
まとめ
眼鏡をかけたピアとルーファスの関係は順調です。一方で、ほかの婚約者たちに迫る危険が、物語に影を落とし始めています。
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