【海外の反応】『花折さん』11話、姫が黒幕と判明し海外騒然 「これ『スパイダーバース』の筋書きじゃないかwww」
『花折さんは転生しても喧嘩がしたい』の海外の反応まとめ(全6話分)→
本記事の見どころ
- 「これ『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の筋書きじゃないかwww」
- 「ラブコメのヒロインの座を奪われたことで、彼女がモブキャラ化したのが最高だ」
- 「メテオは正しかった。何か悪いことが確実に来ていた……彼女からリュウセイを奪いに」
- 「姫が愛おしげに覚えていたコーヒーを、彼は覚えていなかった。これは巨大な手がかりだ」
『花折さんは転生しても喧嘩がしたい』第11話。upvoteは206。当ブログでも扱ってきた「今期の隠れた名作」が、終盤で大きく動きました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「これ『スパイダーバース』の筋書きだ」
物語の構造に、海外の視聴者が気づきました。
なんてことだ。これ『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』の筋書きじゃないかwww / スパイダーバースは2023年公開/『花折さんは転生してもケンカがしたい』の原作漫画は——
メルが、二つの異なる地球の次元の融合を進めている側のように見える。/ 最初はメルを敵役だと思いたくなる。ただし前回の彼らの——
まずい、姫は悪人だ。少なくとも次元魔法で良からぬことを企んでいる。おそらくメテオからも力を吸い取っている。メテオにとって幸運なのは、彼女が青髪の幼馴染枠だということだ。
姫が愛おしげに覚えていたあのコーヒーを、彼は覚えていなかった。これは巨大な手がかりだ。
リュウセイがあれほどメルと一緒にいた理由の一部は、この版の彼の姫の何がおかしいのかを突き止めようとしていたからだとしても驚かない。
メテオは正しかった。何か悪いことが確実に来ていた……彼女からリュウセイを奪いに。その衝撃で彼女はぼっち顔になったwww
背景:「隠れた名作」が終盤で仕掛けてきた
本作は、前世で戦い続けた者たちが現代に転生し、それでもまだ喧嘩がしたい、という前提のコメディです。
当ブログでは第8話の記事で、本作が海外で「今期の隠れた名作」と呼ばれるようになった過程を扱いました。upvoteは180前後と上位ではないのに、書き込みの中身が「今期いちばん好きかもしれない」で埋まる作品です。
今回、その作品が終盤で構造そのものを動かしました。次元の融合という設定です。
海外の視聴者が即座に気づいたのが、『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』との類似でした。しかも単なる指摘に留まらず、原作漫画の連載開始時期と映画の公開年を並べて、どちらが先かを検証する書き込みまで出ています。
もう一つ、海外の視聴者が高く評価したのがメテオの扱いでした。
「ラブコメのヒロインとしての座を奪われたことで、彼女がモブキャラ化したのが最高だwww」
ラブコメの定型では、恋敵の登場はヒロインの危機として描かれます。本作はそれを、ヒロインが「モブになる」という形で処理しました。深刻さではなく、役割の格下げとして見せています。
ただし今回、その恋敵は恋敵として機能しませんでした。姫の側に別の意図があることが示されたためです。海外の視聴者は「もっと戦ってくれると思ったのに、露骨な負け筋を打っているのでメテオは何もする必要がない」と書いています。
残り1話です。
「ヒロインの座を奪われてモブ化した」
定型の処理の仕方が評価されました。
ラブコメのヒロインとして出し抜かれたことで、彼女がモブキャラ化したのが最高だwww / ただ思うに、ラブコメヒロインの座を奪おうとしているのに加えて、メルは彼女の——も奪っているのでは。
ああ、姫が恋敵としてもう少し戦ってくれると思っていたのに、あまりに露骨な負け筋を打っているので、メテオは何もする必要すらない。
ああいうラブコメのネタは最高水準だ。
ミント「だからラブコメは嫌いなんだ!」
前半がここまで動きの多い回になるとは思わなかった。
心配するなメテオ、自分なら君のほうがいい😏
まとめ
「今期の隠れた名作」が、終盤で次元の融合という構造を動かしました。
海外の視聴者は即座に『スパイダーバース』との類似に気づき、原作の連載時期まで並べて検証しています。
そして恋敵の登場を、ヒロインの危機ではなく「モブ化」として処理した点が評価されました。残り1話です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
up to no good— 良からぬことを企んでいる
例: The Princess is up to no good.
be outdone— 出し抜かれる・上を行かれる
例: Being outdone as a Romcom Heroine.
put up a fight— 抵抗する・善戦する
例: I thought princess would put up some fight.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『100カノ』3期11話、1対1のデート回に海外満足 「こういう回は、恋太郎ファミリー全体の説得力を高める」
【海外の反応】『ヤニすう』10話、山田の独占欲が発覚し海外爆笑 「今度は男相手に嫉妬している。他人が自分のペットで遊ぶのは許さない」
【海外の反応】『転校先の清楚可憐な美少女』10話、病院の男に海外がざわつく 「あれは晴輝を母親と見間違えたんだと思う」
【海外の反応】『100カノ』3期10話、ラーメン大食い勝負に海外爆笑 「恋太郎と彼女たちが店主を正気じゃなくさせた」
【海外の反応】『ヤニすう』9話、嫉妬する山田に海外悶絶 「いつも冷静な彼女が調子を崩しているのが最高だ」
【海外の反応】『領民0人スタートの辺境領主様』11話、妻に主導権を渡す領主に海外納得 「妻を好きな男に会ったことがないのか」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。