【海外の反応】『100カノ』3期11話、1対1のデート回に海外満足 「こういう回は、恋太郎ファミリー全体の説得力を高める」
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』の海外の反応まとめ(全10話分)→
本記事の見どころ
- 「1対1のデート回を入れてくれて良かった。この種の回は、この関係全体の説得力を大きく高める」
- 「今回の要約:前半『あなたを本当に本当に愛している彼氏1人、ハハリ先輩』/後半『——』」
- 「学生たちが、理事長が個人付きのメイドを連れて歩いていることに一切動じていないのが好きだ」
- 「あのテディベアの口が縫われていた理由がハハリだったwww 初日からとんでもない人だった」
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第3期11話。upvoteは189。ヒロインが増え続ける作品で、あえて1対1に絞った回でした。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「1対1の回が、この関係全体の説得力を高める」
人数を絞ったことが、評価されました。
何に対しても躊躇なく、あなたを間接的に侮辱した相手を排除してくれるメイドを持つべきだ。/ バイブリーが1対1のデート回を入れてくれて良かった。この種の回は、この関係全体の説得力を大きく高める。
今回の要約。/ 前半「あなたを本当に本当に本当に愛している彼氏1人、ハハリ先輩」/ 後半「あなたを本当に本当に本当に愛している彼女1人、——」
学生たちが、学校の理事長が個人付きのメイドを連れて歩き回っていることに一切動じていないのが好きだ。
たぶん彼らは、超常的な教頭に捕まるほうをずっと気にしているんだろう。
彼女が学校を文字通り買収して理事長になったことを考えれば、メイドを持てるくらい裕福なのは全員が分かっているはずだ。/ それにアニメの定型からすれば、男子はおそらく——
あのテディベアの口が縫い合わされていた理由がハハリだったwww 初日からとんでもない人だった。/ シズカとナノの友情も本当に好きだ。これ以上ないほど優しくて温かい——
背景:人数を増やす作品が、あえて人数を減らす回
原作は中村力斗・野澤ゆき子(週刊少年ジャンプ)。100人の彼女という前提の作品です。
当ブログでは第9話で新ヒロインの投入を、第10話でラーメン大食い勝負を扱いました。どちらも人数の多さを活かした回です。挑戦メニューが出るたびに勝てる子がその場にいる、という設計でした。
今回は逆でした。1対1に絞っています。
海外の視聴者がこれを評価したのは、人数の多い作品が抱える構造的な問題に対する答えになっているからです。
ヒロインが増えるほど、一人あたりの描写は薄くなります。集団の場面ばかりが続くと、関係そのものが記号になっていく。たまに一対一に戻すことで、その関係が本物として保たれるという理屈です。
「1対1のデート回を入れてくれて良かった。この種の回は、この関係全体の説得力を大きく高める」
もう一つ、今回は保護者にあたる人物の過去も明かされました。娘の持っていたテディベアの口が縫い合わされていた理由が、この人物だったという話です。海外の視聴者は「初日からとんでもない人だった」と笑っています。
そして本作恒例の、意味の反転も入りました。今回のタイトルの構文を借りた書き込みが、そのまま感想として成立しています。
人数の扱い方は前の回と対になっています。当ブログで扱った第10話は、大食い勝負の課題が出るたびに、それに勝てる子がその場にいるという回でした。人数の多さを課題の割り振りに変える回と、人数を絞って一人を描く回。同じ資産を逆向きに使い分けています。
「なぜ我々は彼と付き合えないんだ」
主人公への評価は安定して高いままです。
恋太郎は史上最高の彼氏だ。
なぜ我々は彼と付き合えないんだ。
誰が付き合えないと言った? まだ63人分の枠が空いている。健闘を祈る😊
自分が働いている先の29歳シングルマザーと付き合いたくない、という男の主張に対して、彼らの結論が「ハハリのために死ぬべきだ」になるのが最高だwww / 恋太郎は常に、自分の——を自覚している。
あの引っかけには本当に感謝したい。一瞬、また「母親が彼女になる」展開が来るのかと思った。
上坂すみれの声は自分にとって音楽そのものだ。声に恋してもいいのだろうか!? アーリャが戻ってくるのも待ちきれない。
まとめ
ヒロインを増やし続ける作品が、今回は1対1に絞りました。
人数が多いほど一人あたりの描写は薄くなり、関係が記号になっていきます。たまに一対一へ戻すことで、それを防いでいる。
「この種の回が関係全体の説得力を高める」という書き込みが、その効果を言い当てています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
go a long way— 大きな効果がある・十分に役立つ
例: These episodes really go a long way.
not phased— まったく動じない(phasedはfazedの綴り違い)
例: The students aren't phased at all.
bait-and-switch— 期待させておいて別のものを出す手法
例: Thank god for that bait-and-switch.
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