【海外の反応】『二十世紀電氣目録』4話、まさかの狂気展開に海外騒然 「日常系だと思ってたのに何だあれは!?」有線から無線への発明譚
本記事の見どころ
- 「のどかな日常系だと思ってたのに、あのラストは何なんだ!?」と海外騒然
- 「有線から無線へ」——電気の可能性を段階的に描く構成の巧さに考察が集まる
- 「死者と話す機械」ではないが、少年の発明が老婦人と家族を繋ぐ感動の展開
- 稲子の母の死因が大気汚染を示唆しているのでは、という読み解きも
『二十世紀電氣目録-ユーレカ・エヴリカ-』第4話。京都アニメーション制作、明治40年(1907年)の京都・滋賀を舞台にした“和製スチームパンク”ですが、今回は終盤の急展開で海外掲示板Redditが騒然となりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「日常系だと思ってたのに何だあれは!?」終盤の急展開
のどかな発明の物語から一転、想定外の方向へ。海外が言葉を失いました。
のどかな日常系アニメに、間抜けな悪役が出てくるだけだと思ってたんだが……あれは一体何だったんだ!?
ちょっと待て、洋介は地下室に清六の遺体をフランケンシュタイン的に保管してるってことか!? このエンディング、まったく予想しない方向へ行ったぞ。
あの人形が“彼そのもの”なんだと思う。フランケンシュタインの怪物みたいな。彼が死んだときに正気を失って、蘇らせようとしたんじゃないか。
あの男、完全に狂ってしまったな。
なんか毎話ごとに奇怪さが増していくんだが。
背景:電気の可能性を段階的に描く構成
本作の原作は、京都アニメーションが自ら運営するライトノベルレーベル「KAエスマ文庫」の作品です。結城弘による同作は第8回京都アニメーション大賞で奨励賞を受賞し、2018年に刊行されました。
海外の視聴者が指摘して興味深いのが、この作品の構成の設計です。ここ数話は「電気にどんな応用が可能か」を主人公・喜八の視点から順に提示しており、今回は有線から無線へという技術史上の大きな転換点にあたる回でした。つまり毎回の発明が思いつきではなく、技術の発展段階に沿って積み上げられているのです。
そのうえで今回、物語は誰も予想しない方向へ舵を切りました。穏やかな発明譚だと思って観ていた視聴者ほど、終盤で受けた衝撃が大きかったようです。なお本作はNetflixによる世界独占配信となっています。
「有線から無線へ」——技術史をなぞる構成の妙
毎回の発明が思いつきではなく、技術の発展段階に沿って積み上げられています。
ここ2話は、喜八が構想する“電気の応用可能性”を教えてくれる回だった。今日の回は本質的に「有線から無線へ」の話だ。
喜八って今、電話を発明したところなのか? で、あの清六人形は一体何なんだ。
電気風呂は、技術的には死者と話すことを可能にし得る。いずれはね。
「死者と話す機械」ではないが——少年の発明が繋いだもの
狂気の裏で、この回の本筋はきわめて温かいものでした。
死者と話せる機械とまではいかないが、あの少年はこの蒸気の時代に信じられないものを作り上げ、あの老婦人とその家族を助けたんだ。
稲子と女将さんが部屋を出て階段を下りようとする場面の“大変さ”が、すごくリアルだった。朝、ベッドから出ようとするときの感じに似てる。
作品はさらっと流していたけど、稲子の母親が大気汚染で亡くなった可能性を示唆してるように見えた。もしそうなら、さらに意味が深まる。
音声を機械翻訳したら「肺炎」と出たんだけど、(大気汚染との関連という読みは成立しそうだ)。
まとめ
有線から無線へという技術史の転換点を描きつつ、少年の発明が人と人を繋ぐ温かい本筋。そこに終盤の狂気が接続され、視聴者を大きく揺さぶりました。文明開化期を舞台にした京アニの意欲作、その底の見えなさが際立った回です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
breeze over ~— 〜をさらっと流す・深掘りせず通り過ぎる
例: The show breezed over her mother's death.
freaky— 奇怪な・不気味な
例: This show gets freakier every episode.
slice of life— 日常系(大事件の起きない日常を描くジャンル)
例: I thought this was a nice slice of life anime.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『二十世紀電氣目録』8話、健吾を苦しめていたものの正体が判明 「生存者の罪悪感とPTSDだ。あの男を壊すには、それくらい強いものでないと」
【海外の反応】『令和のダラさん』11話、蛇神の丁寧語モードに海外爆笑 「あの危険な蛇が敬語に切り替わったところで涙が出た」
【海外の反応】『乙女怪獣キャラメリゼ』11話、怪獣姉妹の対決に海外熱狂 「効果音まで往年の特撮そのもの。作者も制作陣もこのジャンルを愛している」
【海外の反応】『二十世紀電氣目録』10話、恋愛関係が複雑化し海外爆笑 「この多角関係、どんどん妙な形になっていく」
【海外の反応】『さよならララ』10話、ララの想いが確定し海外が絶叫 「その相手を短剣が狙うと知った5秒後に自覚するな」
【海外の反応】『領民0人スタートの辺境領主様』10話、群れの長を歌で決めて海外驚愕 「頭突きで決めると思っていたら、歌合戦だった」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。