海外の反応.com【外国人の反応まとめ】

YouTube・Reddit・4chanの海外コメントから最新の反応をお届け

アニメ10分で読めます

【海外の反応】『Re:ゼロ』4期17話、ユリウスが「騎士を演じ切って」初代剣聖に勝利 「なりきることで、本物を超えた」

Re:ゼロから始める異世界生活』の海外の反応まとめ(全15話分)→

#Re:ゼロから始める異世界生活#海外の反応#異世界#2026年アニメ#アニメ
シェア:

本記事の見どころ

  • 「ユリウスが“なりきり”でレイドを倒したのが信じられない」
  • 「偽物のほうがはるかに価値がある。本物であろうと意図して努めるぶん、本物より本物だ」
  • 「今年最高の戦闘作画のひとつ」と「スローモーションの変形したゴブリンが戦っているように見えた」が同じスレッドに並ぶ
  • 「エミリアの蹴りを二度と甘く見てはいけない」

『Re:ゼロから始める異世界生活』第4期17話。スレッドのupvoteは取得時点で684です。

ユリウス・ユークリウスと初代剣聖レイド・アストレアの再戦が描かれました。海外掲示板Redditでは、その決着のつき方と作画の評価、その両方で意見が割れています。

以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。

「ユリウスは“演じ切る”ことで勝った」

決着のつき方に、海外の視聴者が独特の言葉を当てました。

🌍 海外の反応

ユリウスが“なりきり”でレイドを倒したのが信じられない。

🌍 海外の反応

「偽物のほうがはるかに価値がある。本物であろうと意図して努めるぶん、本物より本物なのだ」

🌍 海外の反応

この回で一番だったのはユリウスだ。彼にとって騎士とは美しく眩いものであり、だから騎士の「誇り」のようなものが本当に大事で、それを投げ捨てたくない。今の自分のままで強くなりたいと願っている。/ レイドの考えが間違っていたわけではない。すべてを捨てればユリウスはもっと強くなれただろう。でも、捨てるのではなくレイドの考え方を乗り越えるほうが、ずっといい。

広告

背景:「LARP」が、この回では褒め言葉として使われている

海外のコメントに何度も出てきた larp という語について、先に説明しておきます。

LARP は Live Action Role Playing の略で、参加者が衣装をまとい、その役になりきって物語を演じる遊びを指します。ネット上では転じて「本物でもないのに、それらしく振る舞っている」という、やや揶揄を含んだ言い方として使われるのが普通です。

ところが今回、この語は明確な賞賛として使われました。

「ユリウスが“なりきり”でレイドを倒したのが信じられない」

この一文が高く評価されたのは、それがユリウスという人物の核心を突いているからです。

ユリウスは「最優の騎士」と呼ばれますが、今回、彼が平民の出身だったことが明かされました。つまり彼にとって騎士という身分は、生まれつき備わっていたものではありません。あとから選び取り、演じ続けることで自分のものにしてきたものです。

対するレイドは初代剣聖であり、強さのために何を捨てても構わないという立場を取ります。すべてを投げ捨てれば、ユリウスはもっと強くなれた。それは事実として指摘されています。

それでもユリウスは捨てませんでした。作法も、体裁も、騎士としての誇りも抱えたまま戦い、そのうえで勝った。海外の視聴者が反応したのはここです。

当ブログでは前回(第16話)を扱いました。記憶を失ったスバル自身が自分の過去を見せられ、それを喰らわされた大罪司教のほうが壊れる、という回です。総集編の形式でupvoteが3713に達しました。

その流れを受けて、今回は「忘れられた側」が描かれています。全員から存在を忘れられてなお進むエミリアと、スバルだけが覚えている、という構図です。

もうひとつ、スバルとユリウスの関係についてもまとめたコメントがありました。形式や体裁を取り払うスバルと、それを全面的に引き受けるユリウス。正反対でありながら互いを押し上げている、という読み方です。

なお今回は、初代剣聖が眼帯をしていた理由も明かされました。負傷を隠すためではなく、単に格好をつけるためだった、という趣旨です。この点についても、海外の反応は笑いで受け止めています。

🌍 海外の反応

この作品で最も好きなのは、登場人物それぞれが自分の信念と価値観を持ちながら、それでも友人として共存できているところだ。スバルとユリウスはその最たる例だろう。スバルは形式や体裁を取り払い、ユリウスはそれを全面的に受け入れる。それでいて、互いに挑み合い影響を与え合う、最高の関係を築いている。ユリウスはスバルに他者の期待を意識させ、スバルはユリウスにもっと踏み込めと促す。/ だから、スバルの「さっさと終わらせろ」にユリウスが笑って、それを追いつくための挑戦として受け取ったのが好きだ。あれこそが友情だ。

🌍 海外の反応

何週も何週もスバルの帰還を待っていたのに、他の全員にとっては1時間ほど記憶を失っていただけで、大騒ぎするほどのことでもなかった、というのが凄まじい。/ すべてが上手くいった時間軸の人たちは楽なものだ。自分たちがどれだけ苦しんだかを知らない。

広告

「今年最高の作画」と「スローモーションのゴブリン」

戦闘の作画については、評価がはっきり割れました。担当したのは Vincent Chansard です。

🌍 海外の反応

『Re:ゼロ』4期が、今年最高のアニメーション場面の候補になるとは思ってもみなかった。

🌍 海外の反応

正直に言わせてほしい。/ この人を批判したくはないのだが、今回のユリウス戦の作画で彼がやったことが、どうしても好きになれない。とにかく妙に感じた。どう言えばいいのか分からない。原作の中でも特に好きな章なので、事前の盛り上がりのぶん落胆した。

🌍 海外の反応

あの戦闘場面は本当にひどかった。スローモーションで変形したゴブリンが戦っているように見えた。

🌍 海外の反応

気に入った。面白い構図、象徴、光、優れた撮影に満ちていた。それだけでなく、前回のクルガン対ガーフィール戦と違って、今回は流れが非常に読み取りやすかった。だから何と言えばいいのか分からない。

広告

「エミリアの蹴りを二度と甘く見るな」

重い場面が続いた一方で、スレッドの笑いはほぼ一点に集中しました。塔の上での攻防のさなかに挟まれた、一撃です。

🌍 海外の反応

エミリアの蹴りを二度と甘く見てはいけない。

🌍 海外の反応

シャウラ「師匠……愛してます!」/ エミリア「エミリアキック!!!!」(シャウラを塔から蹴り落とす)

🌍 海外の反応

スバルがまた「エミリアたん」と呼ぶのを聞いて、本当に嬉しくなった😭 些細なことだけれど、あの呼び方がまた聞けたのが素直に良かった。

広告

まとめ

勝ち方が特殊な回でした。

捨てれば強くなれると言われ、それでも捨てずに勝つ。海外の視聴者はそれを「なりきりで勝った」と表現しました。

平民から騎士になった人物が、演じ続けることで本物を超える。皮肉として使われるはずの言葉が、この回では賞賛になっています。

一方で作画の評価は割れました。「今年最高」と「スローモーションのゴブリン」が同じスレッドに並んでいます。

次回以降に残された戦いについても、原作既読の視聴者から予告が出ていました。ここでは伏せておきます。

📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
  • larp役になりきる・それらしく振る舞う

    例: Julius defeated Reid by larping.

  • I kneel完敗だ・脱帽する(ネットスラング)

    例: Vincent Chansard I kneel!

  • readable(戦闘などの流れが)読み取りやすい

    例: This time it was very readable.

広告

こちらもおすすめ

アニメ【海外の反応】『Re:ゼロ』4期16話、大罪司教が死に戻りを見て精神崩壊 「史上最高評価の総集編になる」upvote3713

【海外の反応】『Re:ゼロ』4期16話、大罪司教が死に戻りを見て精神崩壊 「史上最高評価の総集編になる」upvote3713

アニメ【海外の反応】『無職転生』3期12話が観測史上最大の反響 upvote5020 「23分の会話劇が、シリーズ最高の回になった」

【海外の反応】『無職転生』3期12話が観測史上最大の反響 upvote5020 「23分の会話劇が、シリーズ最高の回になった」

アニメ【海外の反応】『ヘルモード』2期11話、アレンの発想に海外爆笑 「普通の主人公は世界を守ると言う。この男は『入場料が浮く』と喜ぶ」

【海外の反応】『ヘルモード』2期11話、アレンの発想に海外爆笑 「普通の主人公は世界を守ると言う。この男は『入場料が浮く』と喜ぶ」

アニメ【海外の反応】『転スラ』4期22話、またもユウキが無傷で逃亡し海外の忍耐が限界に 「あいつの究極能力は『無限の理不尽』だ」

【海外の反応】『転スラ』4期22話、またもユウキが無傷で逃亡し海外の忍耐が限界に 「あいつの究極能力は『無限の理不尽』だ」

アニメ【海外の反応】『本好きの下剋上』21話、ローゼマインの一言が異世界ものの中で際立つ 「『あなたの領民を教育してあげて』と言える主人公は他にいない」

【海外の反応】『本好きの下剋上』21話、ローゼマインの一言が異世界ものの中で際立つ 「『あなたの領民を教育してあげて』と言える主人公は他にいない」

アニメ【海外の反応】『落第賢者の学院無双』最終回、海外の評価は辛口のまま 「ひどい作品だったwww それでも続編は初日に見に行く」

【海外の反応】『落第賢者の学院無双』最終回、海外の評価は辛口のまま 「ひどい作品だったwww それでも続編は初日に見に行く」

広告

この記事が面白かったらシェアしてね!

シェア:

コメント

現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。