【2026夏アニメ】『黄泉のツガイ』第13話(2クール目突入)、海外騒然「荒川弘のダークさ全開」──東の村の惨劇と“偽アサ”の切なさ
本記事の見どころ
- 『鋼の錬金術師』荒川弘の人気作『黄泉のツガイ』が2クール目に突入、第13話が海外で話題
- 東の村を再び襲う惨劇、母を目の前で殺された少女アザミの過酷さに「トラウマの塊」と同情の声
- ユルを想い続ける“偽アサ”の切なさに注目。「偽物でも本物の情がある」との考察も
- ダンジの“魔法の馬で現代へ高速移動”コメディや、早見沙織の馬娘ダエモンにも反響
『鋼の錬金術師』の荒川弘が手がけるダークファンタジー『黄泉のツガイ』が、いよいよ2クール目に突入しました。第13話は、シリーズならではの“容赦のなさ”が全開。海外のファンからも、その重厚な展開に大きな反響が寄せられています。Reddit(r/anime)の反応をまとめてご紹介します。
背景:荒川弘作品に通底する“ダークさ”
原作者の荒川弘は『鋼の錬金術師』で世界的な評価を確立した漫画家です。その作風の特徴は、明るいユーモアと過酷な現実描写が同じ物語の中に同居する点にあり、キャラクターに容赦のない試練を与えることをためらわないところにあります。
『黄泉のツガイ』でも、和風の伝奇的な世界観のなかで、村を襲う惨劇や偽りの存在といった重い題材が扱われます。2クール目の突入とともに海外が「荒川弘のダークさ全開」と反応したのは、その作家性が本格的に顔を出し始めたことへの手応えでしょう。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
東の村の惨劇――「トラウマの塊」アザミ
再び東の村を襲う悲劇。特に、母を目の前で殺され、人質にまでされてしまう少女アザミの過酷すぎる境遇に、海外ファンからも同情の声が相次ぎました。
この世界で“東の村のモブ(NPC)”として生まれるのは、考えうる限り最悪の運命みたいだな。……そして5つ星ガチャの当たりが、早見沙織ボイスの美人な馬娘ダエモンを引くこと、と。
しかもイヴァンは、東の村で一番トラウマを負ってる少女(アザミ)を、よりによって連れて行くのかよ…。アザミ、不運すぎるだろ。
彼女が逃げようともしなかったのが、また細かくて刺さる。母親を殺されて、もう“死んでもいい”と思ってしまってる、うつろな子供の姿だ。
親を皆殺しにして子供だけを残していくの、村まるごと“未来のアニメ主人公製造機”を生み出してるようなもんだな。
あの二刀流の男(イヴァン)、もう完全に“キンブリー”じゃん(笑)。(※同じ荒川弘作品『鋼の錬金術師』の狂気のキャラ)
“偽アサ”の切なさに注目
一方で、多くのファンの心を掴んだのが“偽アサ”という存在。10年間ユルを騙し続けてきた彼女ですが、そこに本物の情が芽生えていたのでは、という考察が盛り上がりました。
偽アサが、ユルに対して本物の情を抱いてるように見えるのが良い。ユルが笑いかけてくれた記憶を思い返し、彼がくれたボールを今も握りしめてる描写があった。確かに彼女は10年間、村を出て行かせないためにユルを騙し続けた。でもそれは、彼女にとって数少ない“関わってくれた人”との10年でもあって、ユルはずっと優しかった。再会はきっとぐちゃぐちゃで切ないものになるだろうな。
偽アサが後で本物のアサと“ユルの取り合い”をする展開、めちゃくちゃ面白くなりそう(笑)。
偽アサはユルのボールを大事に握りしめ、彼との良い思い出を持ってるように見えた。たとえ“本物のアサ”じゃなくても、二人の間には確かな関係があったんだと感じる。
白い馬娘ダエモンの声優さん、本当に良い声だ……(=早見沙織、素晴らしい)。
ダンジの“現代デビュー”コメディも
重い展開の一方で、しっかり笑わせてくれるのがこの作品の巧さ。ユルの親友ダンジが、魔法の馬で現代日本へ“高速移動”するシーンが人気を集めました。
可哀想なダンジ。魔法の馬での高速移動で現代世界へ、なんて心の準備ができてなかったよな(笑)。
ダエモンは普通の人間には見えないから、高速道路をぶっ飛ばすダンジが一般人の目にどう映ってたのか、想像すると笑える。
高速道路で誰も事故らなかったのが奇跡だわ。宙に浮いた少年が真ん中を突っ走ってるの見たら、ドライバー全員が困惑と恐怖の顔になるだろ(笑)。
新EDがめちゃくちゃ良い(banger)。あと、あのビル(東京都庁)が出てくるの、『デジモンテイマーズ』以来ずっと好きなんだよな。
まとめ
親を殺され取り残される子供たち、トラウマを重ねる少女アザミ――『黄泉のツガイ』は2クール目に入っても、荒川弘作品ならではの“痛み”をまっすぐ描いてきます。“キンブリー”を思わせる二刀流の敵イヴァンの不気味さも印象的でした。
その重さの一方で、ユルを想い続ける“偽アサ”の切なさや、ダンジの現代デビューのユーモアなど、緩急の付け方が実に巧み。早見沙織ら豪華声優陣も含め、後半戦もますます目が離せない一作です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
can't catch a break— 休む間もない、不運が続く
例: These kids just can't catch a break.(この子たちは本当に休む間もない=不運続きだ)
こちらもおすすめ
【海外の反応】『黄泉のツガイ』19話、冒頭2分の回想の意味に海外が気づく 「あれがなければ決着まで描かれていた」
【海外の反応】『黄泉のツガイ』18話、悪人面の男が味方だったと判明し海外爆笑 「顔が本人の足を引っ張っている」
【海外の反応】『黄泉のツガイ』17話、先週の“違和感”が全部伏線だったと判明 「史上有数の漫画を描いた人を疑うほうがどうかしてた」
【海外の反応】『黄泉のツガイ』15話、警備員視点のギャグに海外爆笑 「時給が足りない」&アキオ黒幕説が加速
【2026冬アニメ】『黄泉のツガイ』第14話、海外騒然「まるでトゥルーマン・ショー」──幼馴染すら“雇われ”だった衝撃の真実にユルが激昂
【2026夏アニメ】『天幕のジャードゥーガル』第3話、海外「今期の隠れAOTY」──13世紀モンゴルを生き抜く奴隷少女の復讐劇に絶賛
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。
