【海外の反応】『乙女怪獣キャラメリゼ』6話、怪獣同士で助け合う友情に海外感涙 「これが友情の到達点」
本記事の見どころ
- 「黒江とライリが友達のために怪獣化して助け合う。これが友情の到達点だ」
- 「他の作品には“恋を恐れるキャラ”がいるが、この子は恋しすぎると怪獣になるのに、それでも向き合う」
- 「国際的な著作権法の都合により、これはゴジラ対コングではありません」
- 「実質、ゴジラとコングの恋愛事情:ジ・アニメだと気づいてしまった」
『乙女怪獣キャラメリゼ』第6話。前回、怪獣ラインナップが揃ったことで沸いた海外掲示板Redditですが、今回はその面々が並んで戦う回になりました。
背景:「恋を恐れる」ではなく「恋すると壊れる」
本作の主人公・黒江は、ときめくと怪獣に変身してしまう体質を持っています。この設定が海外で高く評価されている理由を、今回のコメントが的確に言語化していました。
多くのラブコメには「恋愛を恐れるキャラクター」が登場します。ただし、その恐れは大抵の場合、過去の失恋や自己肯定感の低さといった内面的な理由に由来する——つまり、本人が乗り越えれば解決する種類のものです。
黒江の場合は違います。彼女が感情を強く持つと、物理的に怪獣化して周囲を破壊しかねない。恐れる理由が実在するわけです。それでも彼女は向き合い、今回は自分からキスを試みるところまで踏み込みます。海外の視聴者が「本当に勇敢な子だ」と評したのは、この構造への理解でしょう。
そして今回、その体質が別の形で使われました。友人のために、自ら怪獣になる。海外の視聴者が「これが友情の到達点だ」と書いたのは、呪いのような設定が誰かを守る手段に転じた瞬間だったからです。
なお、ゴジラとキングコングを思わせる二人が並んで戦う構図について、海外では「国際的な著作権法の都合により、これはゴジラ対コングではありません」という定型の茶化しが飛び交いました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「これが友情の到達点だ」
呪いのような体質が、友人を守る手段になりました。
黒江とライリが互いを助けるために怪獣の姿になるの、これが友情の到達点だ。しかも怪獣の姿でのキスまで!! うおおおお!!
ライリ・コング対クロエジラだなwww でも本当に、あのクラスの面々は良い人たちだし、友達のために怪獣になる黒江は本物の仲間だ。
ライリがみんなを綺麗にしてあげて積み上げてきた好意が報われる展開、見ていて満足感が凄まじかった。「怪獣とあのクズ男に立ち向かった女の子」としてかっこよく見えるようになったのが——
『ゴリラ神のお気に入りの女の子』のまた興奮する回だ。そしてあのクズ男は当然の報いを受けた。
ゴジラ対コング。ただし国際的な著作権法の都合により、そうではありません。
今さら気づいたけど、これ実質「ゴジラとコングの恋愛事情:ジ・アニメ」になってるじゃないか。
「恋しすぎると怪獣になるのに、それでも向き合う」
主人公の勇気について、構造的な評価が集まりました。
黒江は本当に勇敢な子だ。他のアニメにも恋愛を恐れるキャラクターはいるけれど、この子は強く感じすぎるたびに怪獣に変身してしまう。それでも彼女は向き合うし、今回は自分からキスまで仕掛けた。
黒江は今期の女の子だ。想像していたよりずっとこのシリーズが好きになっている。
黒江がパニックになるたびに小鬼のようなちびキャラになるのが好きだ。怪獣になるよりは確実に危険が少ない。
黒江とアラタは一度ではなく二度キスした! 唇にではないけれど。この作品はこの一週間で追いついたばかりだけど、本当に感心した。恋愛描写が実に良い。
巨大な怪獣にキスされた衝撃で、彼が実際に少し後ろに吹き飛ばされるのが好きすぎる。
ミナミも怪獣アカイシからキスをもらってた。
アカイシ? あれはハルゴンだ。まったくの別人だぞ。
「メディアがミナミに目をつけた」——次への不安
決着の裏で、新たな火種も生まれています。
アカイシは今回、複数の会心の一撃キスを決めていた。ハルゴンまでその場に加わったし。ただ、メディアと世間がミナミに目をつけたようだ。これまでの進展を止めかねない。
この段階で、ミナミがまだ気づいていないとは到底思えない。
くそっ! 口紅のおかげでライリが気づくのを本気で期待していたのに、駄目だった。最終回までに誰かに気づいてほしい……彼女の叔父以外の誰かに!
報道陣が彼にインタビューして「どうしてこんな事態に?」と聞いたら、全国放送で恋人への浮気を白状する図を想像してみろ。
「ハルゴンが高校生男子を狙う略奪者だったなんて信じられない!」
ハルゴン、小さくなった? 前は20階建てくらいの高さだったのに、今回は3〜4階建てくらいしかなかった。それにしてもこんなに良い作品なのに、なぜもっと人気が出ないんだ?
まとめ
ときめくと怪獣になるという「呪い」が、友人を守るための手段に転じる。恐れる理由が実在する主人公が、それでも向き合っていく——この作品の芯が最も分かりやすく出た回でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
friendship goals— こういう友情になりたい、という理想形
例: That was peak friendship goals.
have one's sights on ~— 〜に狙いを定めている
例: The media have their sights on Minami.
get what one deserves— 当然の報いを受ける
例: That guy got what he deserved.
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