【海外の反応】『100カノ』3期6話、恋太郎が原作漫画家のアシスタントになる回に海外騒然 「作者を声優・野沢雅子が演じる」
本記事の見どころ
- 「自分が存在するコマを自分で描く手伝いをする主人公。第四の壁の壊し方が異次元」
- 「悟空ネタをやった上で、本当に野沢雅子に演じさせた」——キャスティングに海外絶叫
- 「新彼女が加わるたびに、恋太郎の第四の壁破壊能力が強くなっていく」
- 「今期の制作水準が本当にすごい。全員に見せ場を作りながら、破綻していない」
『君のことが大大大大大好きな100人の彼女』第3期6話。海外掲示板Redditのスレッドは、この作品がまた一段階おかしなことをやったという驚きで埋まりました。
背景:「第四の壁」をどこまで壊せるか
原作は中村力斗(原作)・野澤ゆき子(作画)による漫画。アニメーション制作はバイブリーアニメーションスタジオ、監督は佐藤光です。
本作はもともとメタ的な仕掛けを多用する作品で、恋太郎はナレーションの枠を物理的に破ったり、コマの外に干渉したりしてきました。ただし今回やったことは、その延長線上にありながら明確に次元が違います。
恋太郎が、自分が登場する漫画を描いている作画担当・野澤ゆき子先生のアシスタントとして働く——つまり、自分が存在しているコマそのものを、自分で描く手伝いをするわけです。海外の視聴者が「第四の壁を壊すという次元を超えている」「アニメ史上最も自己言及的な作品かもしれない」と評したのは、この構造ゆえでしょう。
さらに海外を沸かせたのが、その野澤先生役のキャスティングでした。作中で悟空のネタを出した上で、実際に配役されたのが野沢雅子。同姓の偶然を踏まえた上での起用に、海外の視聴者は「悟空ネタをやった後に、本当に悟空の声で喋らせた」と絶叫しました。
加えて、今回登場した新しい彼女・茂見紅葉についても、名前の言葉遊びが例によって解説されています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「自分が存在するコマを、自分で描く」
第四の壁の壊し方が、また一段階上がりました。
実際に原作の漫画家をアニメ本編に出したぞ。これ以上の頂点なんてあり得るのか?
今週、恋太郎は文字通り創造主に会いに行った。第四の壁を壊すという行為はあるけれど、自分が存在しているコマそのものを描く手伝いをして、しかもお礼に描いてくれた作家をマッサージするというのは、もう別次元だ。
これはアニメーション史上最も自己言及的な作品かもしれない。アニメの主人公が、そのアニメの原作漫画を描いている漫画家のアシスタントとして働くというのは、もう限界を超えている。
新しい彼女が加わるたびに、恋太郎の第四の壁破壊能力が強くなっていく。今や漫画家を訪ねてアシスタントになれるまでになった。
「なあ、めちゃくちゃ疲れてるように見えるけどどうした?」/「ああ、文字通りの創造神が現実そのものを生み出すのを手伝うことに志願してきたんだ」
正直、恋太郎が実写でバイブリーアニメーションスタジオに現れて、アニメ制作を手伝い始めるところまで半ば期待していた。
「悟空ネタをやった上で、本当に野沢雅子を呼んだ」
キャスティングそのものがギャグとして機能しました。
悟空に言及した後で、本当に悟空の声の人に演じさせた!! しかもアニメを漫画にまでしてしまった!
「なんで野澤先生の声が悟空なんだ?」と思ったけど、筋が通っているし、この作品がやりそうなことそのものだ。野澤先生、ご出産おめでとうございます!
知らない人のために書くと、野澤先生は最近ご出産されている。それがご本人の声で出演できなかった理由かもしれない。配信もされている方なので、そういう情報を隠すタイプの作家ではない。
アニメが本編のアニメーターたちにも愛を分けてくれることを少し期待していたけど、野澤先生が当然の愛を受けているのだから文句はない。
本編で宣伝していたハハリのマウスパッド、たしか3日ほど前に実際に発表されたばかりだと思う。
商品宣伝、行きまーすwww ハハリのマウスパッドを宣伝する機会をそのまま使い切ったな。
新彼女・茂見紅葉と、恒例の言葉遊び解説
今回も海外のファンが名前の構造を分解していました。
本日の心温まる「日本語ダジャレ講座」——名字:茂見(もみ)=茂(も、茂る)+見(み、見る・見立てる)。名前:紅葉(もみじ)。そして茂見(もみ)は——
紅葉は災厄だ。歩く災害であり、個人の空間や痛みを大事にする全ての女子への脅威だ。そして同時に、自分にとって二番目に好きな彼女でもあるし、心底愛している。
紅葉は小さくて可愛い! すぐに好きになった。恋太郎ファミリーに本当にしっくり収まっている。
「モミモミ」回。敵対者。今回はNDA(守秘義務契約)が残業していた。
引用ネタで暴走していたし、紅葉は常時100%だった。素晴らしい回だ。『100カノ』は新しい彼女が増えるたびに、どんどん狂っていく。作者を出したのも粋だった。
正直、今期の制作水準は本当に感心する。全員の女の子にちゃんと見せ場を作りながら、それが過剰に感じられない。今回も素晴らしい回だった。
まとめ
自分が描かれているコマを自分で描く手伝いをする——第四の壁の壊し方がまた一段階上がりました。作者役に野沢雅子を起用するキャスティングまで含めて、この作品が積み上げてきたメタの厚みが出た回です。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
break the fourth wall— 第四の壁を破る(作中人物が虚構であることに言及する)
例: There's 4th wall breaks and then there's this.
meet one's maker— 創造主に会う(本来は「死ぬ」の婉曲表現)
例: Rentaro going to meet his maker this week.
love (someone) to bits— 心底かわいがっている・大好きだ
例: I love her to bits.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『100カノ』3期5話、新彼女・山女が海外を席巻 「これはディズニープリンセス、いや女神デメテルだ」
【海外の反応】『100カノ』アイドル編が1話で完結し海外騒然 「史上最速で始まって終わったアーク」作画1万5千枚に驚愕
【海外の反応】『才女のお世話』5話、ヒナコがついに自覚 海外は父親に激怒「娘を所有物みたいに扱うな」
【海外の反応】『ヤニすう』4話、佐々木の“反応のギャップ”が絶賛 「二人の沈黙が最高だった」
【海外の反応】『乙女怪獣キャラメリゼ』ついにゴジラ・モスラ・キングコングが揃う 「ボディポジティブ版のコング対ゴジラだ」
【海外の反応】『転校先の清楚系彼女』4話、有能すぎる主人公に海外驚愕 「まともな判断ができるMCとは何事だ」早くくっつけの大合唱
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。
