【海外の反応】『片田舎のおっさん、剣聖になる』2期最終回、直後に3期決定が発表され海外沸く 「おっさんにはオーラがある」
『片田舎のおっさん、剣聖になる』の海外の反応まとめ(全6話分)→
本記事の見どころ
- 「掲示板の次の投稿が3期の発表だった」
- 「ベリルの変化が、振る舞いや物事への向き合い方として目に見える形で描かれていたのが見事だった」
- 「見抜かれたのは髪型ではなく構えのほうだったのか。ふむ」
- 「全員が同時に『センセイ!』と言って駆け寄るのが最高だった」
『片田舎のおっさん、剣聖になる』第2期12話・最終回。upvoteは236。
最終回の直後に第3期の制作が発表され、海外掲示板Redditのスレッドが二重に沸きました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「次の投稿が3期の発表だった」
続編の発表が、ほぼ同時に届きました。
ベリルと仲間たちを見るのがこれで最後でないことを願う。/ 良い知らせがある。
掲示板の次の投稿が、3期の発表だった!!!!
すでに3期が決定している。おっさんにはオーラがある!! 🗿
また1シーズン、ベリルが無自覚に周囲へ自分の剣術の異常さを思い出させる姿を見られる。
最後に、あの台詞を言った! / 3期で会おう。
背景:主人公の変化が「振る舞い」で描かれた
本作の主人公ベリルは、田舎の道場で20年間、父としか手合わせをしてきませんでした。
当ブログで扱った第4話では、その背景が明かされて「今期ベスト回」と評されています。比較対象が一人しかいなければ、自分の実力は測れません。彼の謙虚さは性格ではなく、情報不足の結果として描かれていました。
第5話では、その父との対決が置かれます。実力ではなく思い込みが壁になっている主人公と、年齢を理由に諦めきれない父。同じ迷いを抱えた親子という構図でした。
最終回で海外の視聴者が評価したのは、その変化の描き方です。
「今期は本当に良かった。ベリルの変化が、彼の振る舞いや物事への向き合い方として、見た後で目に見える形で描かれていたのが見事だった」
強さの数値が上がったのではなく、態度が変わった。剣術の腕前は最初から異常だったので、変わりようがありません。変わったのは自己認識のほうです。
もう一点、今回の戦闘については作画が高く評価されました。複数の高位の剣士が同時に攻める長めの戦闘という形が、振り付けを見せる余地を作っていた、という指摘です。
「教皇の動きは予想していなかった。ベリルが言ったように、彼が実戦経験に乏しかったのが幸いだった。あれは良い読みだった」
一方で、恋愛面の進みの遅さについては今期も指摘が続きました。
見抜かれたのは髪型ではなく、構えのほうだったのか。ふむ。/ 今期は本当に良かった。ベリルの変化が、彼の振る舞いや物事への向き合い方として、見た後で目に見える形で描かれていたのが見事だった。
戦闘の振り付けが素晴らしかった! この作品はもともと良かったが、複数の高位の剣士が同時に攻める長めの戦いになると、それを見せる余地がさらに広がる。
教皇があんな動きをできるとは予想していなかった。ベリルが言ったように、彼が実戦経験に乏しかったのが幸いだった。あれは彼の良い読みだった。
教皇との戦闘作画は見事だった。短く、荒々しく、要点だけ。/ 今期は全体として良かったが、ベリルには恋愛の面でもう少し変化があってほしかった。もう恋愛ができないほどの年齢ではない、と受け入れるべきだ。
「全員が同時に『センセイ!』と言った」
作品の空気を表す場面にも、反応が集まりました。
全員が同時に「センセイ!」と言って彼に駆け寄るところが最高だった。
ベリルがまた一度、手を出すべき相手ではないことを示した。教皇は強かったが、連携の力でこちらのほうが強かった。/ この騒ぎが片付いて危機も去った今、次は何が来るのだろう。
そういう作品ではないと分かっているのに、一瞬、本当に退場したのかと思ってしまった。/ あの教皇戦は、良い意味で馬鹿げていた。
盾で視線を遮るのは、れっきとした技術だ。
まとめ
最終回の直後に3期の制作が発表されました。
海外の視聴者が今期を振り返って評価したのは、主人公の変化の描き方です。剣術の腕前は最初から異常だったので、変わりようがありません。変わったのは自己認識のほうでした。
20年間、父としか戦えなかった人物が、自分の位置を知っていく。その過程が振る舞いの変化として描かれていた、という読みです。
恋愛面の進みの遅さについては、今期も指摘が続いています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
give someone away— (正体を)ばらしてしまう
例: It's her stance that gives her away.
not to be messed with— 手を出すべき相手ではない
例: Beryl showing he's not to be messed with.
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