【海外の反応】『モブせか』2期最終回、王の私怨で結婚が成立し海外爆笑 「結婚生活は苦しみだと思っているから、リオンにも味わわせたいらしい」
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』の海外の反応まとめ(全7話分)→
本記事の見どころ
- 「王が結婚を成立させたのは、結婚生活を苦しみだと見ているから、リオンにも経験させたいだけだ」
- 「主人公が全編を通して恋愛を1ミリも進めない、という定型から救ってくれた王に感謝しよう」
- 「誰も続編を求めていないのに、開発者が自分たちのために作り続けて、その代償をリオンが払う——この構図が好きだ」
- 3期に向けた布石が最後に置かれた
『乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です』第2期12話・最終回。upvoteは261。
長く止まっていた関係が、まったく善意ではない理由で一気に動きました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「王の私怨で話が進んだ」
決着の理由が、恋愛感情ではありませんでした。
王が三人の結婚を確実に成立させたのが好きだ。彼は結婚生活を苦しみだと見ていて、リオンにもそれを経験させたいからだ。/ とはいえ、彼女たちの気持ちも理解できる。24話かけて、彼がようやく多少反応したのだから。
我らが栄光の王に感謝しよう。主人公が全編を通して恋愛を1ミリも進めないという、うんざりする定型から救ってくれたのだから。/ 我々の主人公は、正式に三人の関係に入った。
王がどれほど執念深いかが最高だ。リオンへの恨みを永遠に忘れないだろう。
これはリオンが王の手柄を横取りしたことの報いだ。王がリオンに抱いている恨みの深さが、実に可笑しい。
リオンが王の妻を奪うまで、これは終わらない。
背景:この作品の笑いは「開発者の都合」から生まれている
本作の主人公リオンは、乙女ゲームの世界に転生したモブという立場です。攻略対象でも悪役令嬢でもない位置から、物語の構造そのものを冷やかします。
当ブログで扱った2期第1話では、絵柄の変更に賛否が割れる一方、リオンとルクシオンの掛け合いが健在であることが歓迎されました。過去の回では、反逆罪の濡れ衣を着せられながら年上の妃を口説く展開が笑いになっています。
この作品の笑いの源で、海外の視聴者が特に気に入っているのが続編の扱いです。
「誰も続編を求めていないのに、開発者が純粋に自分たちのために作り続けて、その代償をリオンが払わされる——この構図が好きだ」
作中の世界は乙女ゲームの舞台であり、続編が出るたびに新しい設定と新しい登場人物が追加されます。主人公にとってそれは、外部から降ってくる理不尽です。ジャンルの構造を、そのまま作中の理不尽として扱っている形です。
最終回では、リオンが単身で外国へ向かう形になりました。海外の視聴者はこれを、2期の作りを踏まえた配慮として読んでいます。
「二人の妻が同行しなかったのは意外だった。/ おそらく、2作目の主人公との時間を作り、マリーの騒ぎに対応させるためだろう。美しく愛情深い妻が二人も付いてきたら、人生が楽になりすぎる」
そして最後に、3期へ向けた布石が置かれました。
誰も続編を求めていないのに、開発者が純粋に自分たちのために作り続けて、その代償をリオンが払わされる——この構図が本当に好きだ。
3期の準備をしているのが信じられない。だが自分は付いていく。
二人の妻が同行しなかったのは意外だった。/ おそらく、2作目の主人公との時間を作り、マリーの騒ぎに対応させるためだろう。美しく愛情深い妻が二人も外国まで付いてきたら、人生が楽になりすぎる。
マリーは二つの異なる人生で、人生を難しくする連中と、絶えず彼女を苛立たせる兄に縛られる運命だった。
「この婚約の進め方はどうなのか」
決着そのものには、疑問の声も出ました。
正直、この婚約は原作で読んだときからしっくりこなかった。/ 彼が臆病なのは分かるが、その解決が「準備ができる前に二人と婚約させる」というのは違うだろう。
この結婚に騙されてはいけない。リオンがアンジェとリビアと結婚するのではない。アンジェとリビアが互いと結婚して、リオンを付属品として引き取るのだ。
オリヴィアとアンジェリカは、リオンが自分たちに正直になるよう、確実に手を打った。
まあ、楽しい道のりだった。リオンについては、同じことは言えないだろうが。
まとめ
止まっていた関係が動きました。ただし理由は恋愛感情ではなく、王の私怨です。
海外の視聴者が歓迎したのは、その進め方が本作らしかった点でした。主人公が全編で一歩も進まないという定型を、まったく善意でない形で回避しています。
同時に、この決着への疑問も出ています。臆病さの解決が「本人の準備を待たずに婚約させる」ことでいいのか、という指摘です。
3期へ向けた布石が最後に置かれました。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
steal someone's thunder— 手柄を横取りする・注目を奪う
例: That's what he gets for stealing the man's thunder.
spiteful— 執念深い・意地の悪い
例: I just love how spiteful the King is.
drive someone up the wall— 苛立たせる・うんざりさせる
例: A big brother who she continually drives up the wall.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『幼女戦記』2期最終回、暗殺計画が敵の攻撃に横取りされ海外唸る 「彼は親友を疑い、死の間際にその疑いを撤回した。実は合っていたのに」
【海外の反応】『Re:ゼロ』4期18話、ラムが暴食を圧倒し海外絶叫 「ようやく大罪司教戦らしい戦いになった」
【海外の反応】『世界最強の後衛』最終回が海水浴回に 「最終ボス戦は2分の紙芝居。予算は浜辺に回したらしい」
【海外の反応】『最強デガラシ王子』最終回、意外な健闘に海外が納得 「大したことはないが、期待よりずっと良かった」
【海外の反応】『骸骨騎士様』2期最終回、1期のOPが流れて海外沸く 「あの曲が鳴った時点で、あいつは終わっていた」
【海外の反応】『無職転生』3期13話、観測史上最大のupvote6848 「9年待った日記回だ。これ以上の回は、この作品に二度と来ない」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。