【海外の反応】『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』3期1話、約2年ぶりの帰還に海外歓喜 「中世版『フットボールマネージャー』の続きが始まった」
本記事の見どころ
- 「おかえり、みんな。ほぼ2年ぶりだ」
- 「アルスは中世版『フットボールマネージャー』のセーブデータを再開した。大陸中から才能ある若手を発掘し、貴族の作法は無視して」
- 「アルスは異世界ものとしては珍しく、現地の技術発展に干渉しない道を選んできた。普通の転生者ならもう銃と車を持ち込んでいる」
- 「最高の人物、酒好きの天才をよそへ送り出すなんて!」
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』第3期の第1話です。upvoteは291でした。
第2期の放送から約2年ぶりの続編です。海外掲示板Redditは「おかえり」の書き込みから始まりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「約2年ぶりの帰還」
まずは続編を歓迎する声が並びました。
おかえり、みんな。ほぼ2年ぶりだ。
2期が終わって2年、戻ってきてくれて本当に嬉しい。アルスと家臣たちにまた会えた。見返しておいて良かった。/ 新しい家臣たちも、もう面白そうだ。
この作品はとにかく心がある。新しく加わった人たちと、みんなのこれからの冒険が楽しみだ😊
アルスがまたやっている。中世版『フットボールマネージャー』のセーブデータで、大陸中から才能ある若手を発掘し、貴族の基本的な作法はすべて無視している。
背景:現代知識で「無双しない」転生者
本作の主人公アルスは、現代から転生した弱小貴族の長男です。持っている能力は、人の才能を数値で見抜く「鑑定」だけ。それを使って有能な人材を集め、弱小領地を立て直していく物語です。
今期は、アルスがカナレ郡長に就いたところから始まります。領地の規模が広がり、新しい家臣も加わりました。
海外の視聴者がこの作品を他の異世界ものと区別する理由は、主人公が現代の知識で技術を持ち込まない点にあります。
異世界転生ものでは、主人公が前世の知識で銃や機械を作り、一気に文明を進めるのが定番です。アルスはそれをしません。発明をするのは現地の人物で、アルスはあくまで「それは実現できる」と知っている立場から後押しするだけです。
海外の視聴者はこれを『スタートレック』の「最優先指令」、つまり未発達の文明の発展に干渉しない原則になぞらえました。一方で、「転生者であることを忘れているのでは」という冗談交じりの指摘も出ています。
反論として出たのが、次のような読みでした。
「現代人のほとんどは、身の回りのものがどう作られているかを知らない。多くの異世界ものはそこを飛ばしている。存在すると知っていても、自分で再現はできない。ただ、存在すると知っているからこそ、発明家を後押しできる」
なお今回、前期で人気の高かった人物ミレーユが、別の任地へ送り出されました。これには惜しむ声が集中しています。
アルスが、異世界での歩みでほぼ「最優先指令」の路線を取っているのが好きだ。現地の人々の技術発展に干渉しない。他の転生者なら、今ごろ銃と車を持ち込んでいるだろう。
主人公が本来は転生した大人だという設定を、どれだけの人が覚えているだろう。地球の知識がこの物語で一度も役に立っていないのが本当に不思議だ。新しい発明さえ、まったく別の人物が作っている。
現代人のほとんどは、身の回りのものがどう作られているかを知らない。だから多くの異世界ものは、存在すると知っていても再現はできない、という事実を飛ばしている。/ だが、存在すると知っているからこそ、彼の地球の知識は発明家を思いきり走らせることができる。
発想はある。アルスは前世から、それが実現できると知っている。あとは予算を切らさないようにするだけだ。
「ミレーユを送り出すなんて」
人事の動きにも、反応が集まりました。
最高の人物、酒好きの天才をよそへ送り出すなんて!? いやだ……! / とはいえ、新しい魔法使いの子は面白そうだ。不器用な超魔導士ちゃんは、一行への良い追加になりそうだ。
追いつくために数週間前に1期と2期を一気見した。ミレーユにまた会えるのをとても楽しみにしていた。そして……よそへ送り出された。
新しく家臣になる人物が誰か、すぐ分かるのが可笑しい。その他大勢の中から、髪の色が派手な人物を探せばいいだけだ。
今期の終わりに、アルスが飛行船から業火を降らせなかったら、がっかりする。
まとめ
約2年ぶりの第3期が始まり、海外の視聴者は「おかえり」で迎えました。
この作品が他の異世界ものと区別されているのは、主人公が前世の知識で技術を持ち込まない点です。現地の発明家を「それは実現できる」と知っている立場から後押しする。海外の視聴者はこれを「最優先指令」になぞらえ、才能を集める主人公の姿を中世版『フットボールマネージャー』と呼びました。
人気の高い人物が別の任地へ送り出されたことには、惜しむ声が集中しています。
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