【海外の反応】『手札が多めのヴィクトリア』6話、ノンナの賢さに海外が唸る 「泣いて抵抗する子どもとは違う。彼女は考えて選んだ」
『手札が多めのヴィクトリア』の海外の反応まとめ(全4話分)→
本記事の見どころ
- 「他の子どもキャラなら泣いて抵抗するだろう。でもノンナは違った」
- 「死んだ娘の代わりに他人の娘を奪い、しかも“その子は今のほうが幸せではない”と言い張る厚顔さ」
- 「ノンナが断っていたら、男爵はヴィクトリアの生活を壊せた。だから彼女は条件を呑んだ」
- 「ヴィクトリアは誰に対しても心の距離を保つのに、ノンナにだけはそうしなかった」
『手札が多めのヴィクトリア』第6話。海外掲示板Redditのスレッドは、一人の子どもの判断力をめぐる感嘆で埋まりました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「泣いて抵抗する子どもとは違う」
ノンナの判断力に、海外が驚きました。
ノンナは確かに他の子どもとは違う。大抵の子どもキャラなら、泣いて貴族夫婦に付いていくのを拒むだろう。でもノンナはそうしなかった。
ノンナは賢い子だ。貴族たちが自分の意見を真剣に受け取っていないことを察した。だからこそ条件を呑み、お試し期間の規則を自分から設定した。たぶん——
ノンナは、この方法が最もヴィクトリアに面倒をかけないと考えたのかもしれない。男爵家に一週間滞在した上で申し出を断れば——
もしノンナが別れることに同意せず、養子縁組の機会を与えなかったら、男爵はヴィクトリアとノンナの生活を困難にできた。そうなればヴィクトリアはまた逃げることを考えただろう。
ノンナがあの人たちのところに留まらないことは、みんな分かっている。ヴィッキーはもう少しあの子を信じていい。彼女はヴィッキー・ファンクラブの会長みたいなものだ。出て行くわけがないwww
ヴィクトリアがノンナを失うことを恐れるのは自然だ。でもノンナは新しいことを試す必要がある。実際に彼女がヴィクトリアの元を去るとは思えないし、むしろこのお試しは——
背景:「泣いて抵抗しない子ども」という描き方
本作は、諜報の技能を持つヴィクトリアと、彼女が引き取った少女ノンナを軸にした物語です。
今回、ある貴族夫婦がノンナを養女に迎えたいと申し出ます。亡くした娘の代わりに、というのがその動機でした。海外の視聴者が「他人の娘を奪っておきながら、その子は今のほうが幸せではないと言い張る厚顔さ」と憤ったのは、この構図に対してです。
ただし今回の焦点は、そこに対するノンナの反応にありました。海外の視聴者が指摘したのは、彼女が「泣いて抵抗する子ども」として描かれなかったことです。
ノンナは、貴族たちが自分の意見を真剣に受け取っていないことを察します。その上で、条件を呑み、期間を区切った「お試し」という形に持ち込みました。もし断れば男爵はヴィクトリアの生活を壊せる立場にあり、そうなればヴィクトリアはまた逃げることを考えざるを得なくなる——ノンナの判断は、自分の希望ではなく、ヴィクトリアの安全を優先したものだった、という読みです。
そしてもう一つ、海外の視聴者が刺されたのが、ヴィクトリアの側の描写でした。「彼女は誰に対しても防御を固めて心の距離を保つ。ジェフリーに対してすら。でもノンナにだけはそうしなかった」——だからこそ、失うことへの恐れが直撃します。
「死んだ娘の代わりに他人の娘を奪う厚顔さ」
貴族夫婦の言い分に、海外から強い反発が出ました。
亡くした娘の代わりに他人の娘を奪おうとして、しかもその子は今の環境では幸せになれないと言い張る、この夫婦の厚顔さときたら。
これが常軌を逸するほど無礼で受け入れがたいと見なされない文化なんて想像できない。/ 彼らは貴族だ。それだけのことだ。貴族が子どもを引き取るというのは——
エヴァが要するに「あの子は野生児すぎて貴族の令嬢にはなれない」ということを、もっと丁寧な言葉で言っていたのが好きwww
あの老人は間違いなく元諜報の人間だ。/ 最後の状況は本当に厳しい。ヴィクトリアに同情する。前にも話したけれど、この作品に共通する主題として——
さらに刺さるのは、ヴィクトリアが誰に対しても防御を固めて感情的な距離を保っているように見えることだ。ジェフリーに対してすら。でもノンナにだけはそうしなかった。彼女はずっと——
「ジェフとの淡いやりとりに笑顔になった」
重い展開の合間に、関係の進展も描かれました。
ジェフとヴィクトリアの控えめな駆け引きと、彼女が彼を好きだとほとんど認めかけたところで笑顔になった ^-^ ノンナのことは、みんな分かっているのでそこまで心配しなくていい。
彼女のためなら何でもする最強の刑事の恋人。/ 彼女に自分専属の格闘術の指南役になってほしい王子。/ そして——
ヴィッキーはいつも格好いい任務に出かけているのに——
まとめ
泣いて抵抗するのではなく、状況を読んで条件を呑む。しかもその判断が自分の希望ではなく相手の安全を優先したものだった——ノンナという子どもの描き方が、この作品の質を示した回でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
the audacity of ~— 〜の厚顔さ・図々しさ
例: The audacity of this couple.
put one's defenses up— 心の防御を固める
例: Victoria puts her defenses up.
mind boggling— 常軌を逸した・信じがたい
例: Mind bogglingly rude and unacceptable.
こちらもおすすめ
【海外の反応】『手札が多めのヴィクトリア』8話、ノンナの一言に海外号泣 「アニメ史上最高の“見つけた家族”の物語になるだろう」
【海外の反応】『手札が多めのヴィクトリア』7話、海外が絶賛「誰も愚かじゃない。それなのに出し抜き合いが成立している」
【海外の反応】『さよならララ』10話、ララの想いが確定し海外が絶叫 「その相手を短剣が狙うと知った5秒後に自覚するな」
【海外の反応】『自覚なし聖女』9話、敵役の詰めの甘さに海外爆笑 「殺人の口止めに秘密保持契約を結ばせる奴があるか」
【海外の反応】『さよならララ』8話、最後の約束に海外が戦慄 「あれは幸せな結末を自ら潰しにいく類の台詞だ」
【海外の反応】『ここは俺に任せて…10年後に伝説に』8話、10年ぶりに全員集合 「しかも集合場所が女王の寝室という」
この記事が面白かったらシェアしてね!
📡 もっと海外の反応を読む
コメント
現在、コメント機能はメンテナンスのため一時的に停止しています。再開までしばらくお待ちください。