【海外の反応】『オールワークスメイド』7話、ヒロインと悪役令嬢がデートする回に海外爆笑 「しかも互いの正体を知らないまま」
本記事の見どころ
- 「ヒロインと悪役令嬢のデート回。しかも二人とも互いの正体を知らない」
- 「アンナ・マリーは今回、もう一歩のところまで来ていた。本当に核心の縁にいた」
- 「正体の層が何重にもなっている」——秘密の入れ子構造を整理する海外勢
- 「本来ヒロインと王子の間で起きるはずだった恋愛イベントを、全部この二人が消化した」
『ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)!』第7話。海外掲示板Redditのスレッドは、今回起きたことの整理で埋まりました。
背景:秘密が何重にも積み重なった状態
本作の主人公メロディは、乙女ゲームの世界に転生した日本人でありながら、メイドとして働くことを望んでいる人物です。ところが彼女は、本来この物語のヒロインにあたる存在でもあります。
今回、海外の視聴者が整理したのが、その正体の入れ子構造でした。メロディは「実は伯爵令嬢」であり、さらに「実はヒロイン」であり、さらに「実は日本からの転生者」でもある。そして相手方のアンナ・マリーもまた、自分の身分を隠している——という状態です。
そこで起きたのが今回の展開でした。ヒロインと悪役令嬢が、互いの正体を知らないまま一日を共に過ごす。しかも辿ったのは、本来ならヒロインと王子の間で起きるはずだった恋愛イベントの数々です。海外の視聴者が「偶発的な百合回」と呼んだのは、そういう理由でした。
もうひとつ笑いを呼んだのが、正体がバレそうになる場面です。「このメイド、髪の色が違う」と指摘された相手が、「私が変装用に毛染めを発明した。私以外にそんなことができる人間はいないはず」と自ら答えてしまう——答えは同じ回の中にあったのに、誰も繋げられない、という構図です。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「ヒロインと悪役令嬢のデート、しかも互いの正体を知らない」
この作品の設定が生んだ、奇妙な一日でした。
そう、ヒロインと悪役令嬢のデート回だ。しかも二人とも互いの本当の正体を知らないままというwww
非常に百合的な回だった。アンナ・マリーがメロディとデートに行き、本来ならヒロインと王子の間で起きるはずだった恋愛イベントを一通り消化してしまった。
偶発的な百合回。
偶発的? 登場人物たちが可愛らしさをどれだけ堪能しているかを見る限り、自分には意図的に思えるけど。
というか、メロディは本来なら主要な恋愛対象であるクリストファーと交わすはずだった指輪を女主人と交換しているし、悪役令嬢とデートまでしているわけで……
正体の秘密が何層にも重なっていた。メロディ——実はセレスティ、実はヒロイン、実は日本からの転生者。そしてアンナは——
「アンナ・マリー、もう一歩のところまで来ていた」
正体に迫りながら、あと一歩で届きませんでした。
アンナ・マリーは今回、正体を見抜くのに本当にあと一歩のところまで来ていた。まさに核心の縁に立っていた! いずれ来る再会が本当に楽しみだ。
アンナ・マリーーー、惜しいーーー!! あと何話であの閃きの瞬間が来るんだろうwww
「このメイドは髪の色が違う」/「変装用に毛染めを発明したのは私! 私以外にそんなことができる人はいないでしょう?」/ 答えは同じ回の中にあったのに——
彼女の名誉のために言っておくと、メロディは目の色も変えている。そしてカラーコンタクトは毛染めよりはるかに作るのが難しい。
アンナはメイドなんだから、同時に貴族の令嬢であるはずがない! そんなの筋が通らないだろう(棒)
メロディが何か聞き出す前に、アンナが「家のメイドの秘密は明かせません」と持ち出した機転が見事だった。
アンナ・マリーは、彼女自身を主人公にした作品でも(お約束的ではあるけれど)相当な人気キャラになれただろうな。
「メロディには探索心が一切ない」——転生者としての異質さ
この手の作品の主人公としては珍しい性質が指摘されました。
メロディが前世でRPGゲーマーではなかったことが本当によく分かる。この手の作品の主人公の大半と違って、彼女には好奇心も探索本能もまったくない。
アンナが見ていないところでメロディが能力を使いまくる回になることを、本気で期待していたんだけどな。
ゲームでは、あのならず者が「服を汚したな、家まで引きずっていって洗わせてやる」と言うところなのに、こっちでは彼女が「あら大丈夫ですよ! 今すぐ魔法で落とせます!」と返すのが好きすぎる。
まとめ
本来なら王子とヒロインの間で消化されるはずだったイベントを、正体を隠し合った二人が全部やってしまう——設定が生む必然としてのおかしさが、今回の芯でした。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
at the cusp— まさに境目・あと一歩のところ
例: She was right there at the cusp!
eureka moment— ひらめきの瞬間
例: Until she gets that eureka moment.
in one's defense— その人の擁護をすると
例: In her defense, she also changed her eye color.
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