【海外の反応】日本、強豪オランダと劇的2-2ドロー!2度のリードを追いつく粘りに世界が称賛「2022はまぐれじゃなかった」「最高のファンだ」
本記事の見どころ
- W杯初戦、強豪オランダ相手に2度のビハインドを追いつき2-2ドロー(欧州相手10戦無敗)
- 1点目は中村敬斗、89分に鎌田大地の劇的“ダブルヘッド弾”で同点に
- 平均身長で勝るオランダ相手に、日本がヘディングで沈める意地に海外も驚き
- 日本のサポーター・君が代・森保監督のメモ取りまで世界の話題に
FIFAワールドカップ2026のグループF初戦、日本代表が強豪オランダと2-2で引き分けました。会場はダラスの巨大ドーム(通称“ジェリー・ワールド”)。ファンダイク、サマービルに2度リードを許す苦しい展開でしたが、中村敬斗のゴールで一度追いつくと、89分には鎌田大地の劇的な“ダブルヘッド弾”で再び同点。最後まで諦めない粘りで勝ち点1をもぎ取りました。
久保建英が負傷で交代するアクシデントもありましたが、欧州勢相手に10戦無敗をキープ。森保一監督も「チーム一丸となってタフに粘り強く最後まで戦い抜けた」と振り返りました。試合内容から日本特有の“あの光景”まで、海外の反応をまとめます。
背景:オランダという相手の格
オランダは「トータルフットボール」の思想でサッカー史に大きな足跡を残した強豪で、W杯では3度の準優勝を経験しています。優勝経験がないことから“無冠の帝王”とも呼ばれてきましたが、実力面で世界最上位クラスに位置づけられる相手であることは変わりません。
その相手に2度リードされながら追いついた粘りが、海外の称賛を集めました。「2022はまぐれではなかった」という反応が示すのは、日本が単発の番狂わせを起こすチームから、継続的に強豪と渡り合えるチームへと評価を変えつつあるという認識です。欧州主要リーグでプレーする選手層の厚みが、その裏付けになっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「2022はまぐれじゃなかった」――2度追いつく粘りに称賛
強豪相手に一歩も引かなかった日本に、賞賛の声が集まりました。
脱帽だよ、日本!カタール2022の躍進も、ブラジルやイングランドに勝ったのも、まぐれじゃなかったってことを証明し続けてる。
日本はこの引き分けに完全に値する。いや、むしろオランダよりも勝ちに値していたよ。
モロッコvsブラジルの最初の30分と、オランダvs日本の最後の30分。これが今大会ここまでで最高の“1時間”だ。
日本はワールドカップで決して期待を裏切らないな。
体格で勝るオランダ相手にヘディングで沈めた意地
体格で劣る日本が、まさかのヘディング弾。その点にも驚きの声が。
日本の平均身長171cm、オランダの平均身長183cm。なのに日本がヘディングで点を取った。(※コメント主の数値は誇張。実際は日本約181cm・オランダ約185cmで、体格で劣るのは事実)
日本は、あとスーパースターが一人いれば今大会いい走りができそうに感じる…三笘(薫)がいないのは本当に大きい。
日本はかなり“弱体化”してる。最も影響力のある選手を3人も欠くなんて、立て直せるチームはほんの一握りだよ。
日本はまだ過小評価されてると思う。フランスやドイツ、スペインみたいな最強の攻撃陣とは戦えないにせよ、ダイナミックで経験豊富な中盤と、堅実な最終ラインがある。少なくともベスト16には行くはずだ。
オランダファンが頭を抱える――「攻めなきゃ守れる、はずが」
リードしながら追いつかれたオランダ側からは、自虐と嘆きが噴出しました。
(オランダは)最後の笛が鳴るまで決して諦めないことで知られる相手に2-1でリードしてる。そんなときどうする?もちろん、極端に守りを固めて、自分から相手の猛攻を招くのさ。
(オランダは)創造性ゼロ。ボールは持ちたいのに、持っても何もできない。皮肉なもので、これだけスピードがあるならカウンターに専念したほうがずっとチャンスを作れるのに。でもまあ、俺たちはオランダだから“トータルフットボール”じゃなきゃダメなんだよな…。
オランダ監督の発想:「自分たちが攻めさえしなければ、日本にカウンターは打てない」。
いや、オランダはもう完全に汚いプレーに走ってるな…。
ファン・君が代・監督のメモ…海外が見た“日本らしさ”
試合以外の部分でも、日本ならではの光景が世界の注目を集めました。
日本の監督が泣いてる。これだよ、これがワールドカップなんだ。
2026年にもなって、鉛筆でメモを取る日本の監督、オーラがありすぎる。
日本のファンのために本当に嬉しい。試合中ずっと歌い続けて、その勝ち点という形で報われた。おめでとう。ここまでで最高のファンだ。
初めて見る人へ…あと1時間もすれば『日本のサポーター、スタジアムに残って清掃』ってタイトルの動画が上がり始めるよ。毎回のW杯でも、大きなイベントでもやってる。素晴らしいことだけど、今に始まったことじゃないんだ。
オランダ国歌は1572年からある“世界最古のメロディー”。そして日本の国歌(君が代)は、10世紀の和歌が元になった“世界最古の歌詞”なんだ。
もし日本が勝ったら、(サッカー漫画)『ブルーロック』の“株”は50倍に跳ね上がるぞ。(※株価ではなく「人気・評価が爆上がりする」というネットスラング)
まとめ
強豪オランダ相手に2度リードされて、それでも2度とも追いつく。しかも2点目は、体格で劣る日本がヘディングで、というのが痺れます。海外ファンの「2022の躍進はまぐれじゃなかった」「むしろ勝ちに値した」という言葉が、今の日本の立ち位置を物語っている気がします。
個人的に嬉しかったのは、試合内容だけじゃなく、ずっと歌い続けたサポーターや、毎回のスタジアム清掃、君が代の“世界最古の歌詞”、そして鉛筆でメモを取る森保監督の佇まいまで、海外がちゃんと見てくれていたこと。久保建英の負傷だけは心配ですが、初戦をこの内容で乗り切れたのは大きい。次の試合も楽しみです。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
park the bus— バスを置く=極端に守備を固める(サッカー用語)
例: Park the bus and invite pressure.
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