【海外の反応】『クレバテス』2期5話、アリシアの受難が加速し海外爆笑 「もっと厳しい戦いをよこせ」「彼女は永久にハードモード」
本記事の見どころ
- 「『もっと厳しい戦いをよこせ』——体を100回潰された後のアリシア」
- 「クレン『我が下僕はたぶん無事だ』/ アリシア『十数回死にかけた』」
- 「アリシアが小さなネズミになったのは、試練が劣等感と向き合うことだったからでは」鋭い読み
- 「苦痛に比例して強くなる能力を、ほぼ無限に苦痛に耐えられる存在に与えるのは悪夢的に相性が良い」
『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』第2期5話。海外掲示板Redditのスレッドは、一人の人物への同情と爆笑で埋まりました。アリシアです。
背景:「死ねない」ことが最大の呪いになる構造
本作の主人公アリシアは、魔獣の王クレバテスによって死者の身から蘇らされた「屍の勇者」です。この設定が、今回改めて残酷な形で機能しました。
海外の視聴者が鋭く指摘したのが、彼女の能力と体質の組み合わせです。受けた苦痛に比例して力が増す能力を、そもそも消滅寸前までのあらゆる虐待に耐えられる存在が持っている——これは戦力としては悪夢的に相性が良い一方、本人にとっては終わりのない責め苦を意味します。
つまり彼女は「死ねないから何度でも潰される」のではなく、「潰されるほど強くなるから、潰され続けることが最適解になってしまう」わけです。海外の視聴者が「彼女は永久にハードモードに閉じ込められている」と評したのは、この構造への理解でしょう。
もう一点、前回明かされた「アリシアが小さな闇のネズミになった」件についても、今回さらに踏み込んだ読みが出ました。彼女の試練が「自分の劣等感と疑念に向き合うこと」だったのなら、あの姿はその内面の反映だったのではないか、という解釈です。
そして今回、彼女が得た紋章がクレバテスのものと一致していることも指摘され、次への期待が高まっています。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「もっと厳しい戦いをよこせ」——受難の加速
同情を通り越して、もはや笑いの領域に入っています。
「もっと厳しい戦いをよこせ」——体を100回目に潰された後のアリシア。彼女は永久にハードモードに閉じ込められている。
クレン「我が下僕はたぶん無事だろう」/ アリシア(十数回死にかけている)
「苦しみは人格を作る」——今回のアリシアの全て。
アリシアの最悪で、ひどくて、まったく良いことのない、実に酷い一日は、まだ続く。
1期と何も変わらない。クレンは無事で、アリシアが苦しむ。
クレンが彼女を蘇らせて以来、これがアリシアの日常なんだよな。かわいそうに、一息つく暇もない。
彼女、あの門を見て「いや、これじゃまだ足りない」と言ったんだよな。もはやマゾヒストだろ。痛みそのものを楽しんでいるわけではないんだけど、勇者になって以来——
ナイエがクレバテスへの突撃を率いろと指示されている。この子も一息つけない。実際に攻撃する代わりに「ばきゅーん!」と言いながら突っ込むしかないんじゃ——
「苦痛に比例して強くなる能力」の恐ろしい相性
戦力としては最適、本人にとっては地獄という構造です。
受けた損害や苦痛に比例して強くなる能力を、消滅寸前まであらゆる虐待に耐えられる存在に与えることが、どれほど悪夢的に相性が良いか、みんな気づいているだろうか。
アリシアが小さなネズミになったのは、彼女の試練が自分の劣等感と疑念に向き合うことだったから、という含意が本当に好きだ。
アリシアが得た紋章は、クレバテスのものと一致している。影の術の力が来るのか? 教皇はあの試練を与えたことを後悔することになるぞ。
大胆な予想だけど、アリシアは死んでいないと思う。
彼女は死んでいると思う。でも1話の時点からずっとそうなので、この段階では大した意味を持たない。
1期でも彼女は一度「死んで」いる。1期がほとんどの部分でどれだけ凄惨だったか忘れていた。特にアリシアが完全に不死者になって骨を繋ぎ直し始めるところ。あの音がもう……
「あの顔が剥がれ落ちるとは思わなかった」
闇獣たちの描写にも、それぞれ反応がありました。
あの男の顔が剥がれ落ちるとは思わなかった……。
出番はそこまで長くないけれど、なぜかザヴティエが地味に好きだ。闇獣一家の姉貴分で、クレバテスの新しい趣味(人間の赤子の育児)にもすごく協力的なのが良い。
たぶんあいつは、あの鳥人間と同じく直属の部下なんだろうな。
紋章というのは本来——
まとめ
「苦痛に比例して強くなる」能力を「ほぼ無限に苦痛に耐えられる体」が持ってしまった——アリシアの受難が笑いになるのは、その構造が徹底しているからです。得た紋章がクレバテスのものと一致している点も、次への布石になっています。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
scale with ~— 〜に比例して増える
例: An ability that scales with damage.
short of ~— 〜には至らない範囲で・〜を除いて
例: Any level of abuse short of disintegration.
lowkey— (スラング)密かに・地味に
例: I lowkey like her for some reasons.
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