【海外の反応】『逃げ上手の若君』2期4話、神輿がドリフトして装甲車になり海外爆笑 「封建時代の戦場に戦車を持ち込むな」
本記事の見どころ
- 「兄弟、封建時代の合戦に戦車を持ち込むなよwww」神輿の使い方に海外爆笑
- 「『ガルパン』に張り合えるドリフトだ」——揃いの装束で土を滑る集団の体幹に感嘆
- 「貞宗の巨大な目が、このアニメで一番のギャグであり続けている」
- 「これだけ面白いのにコメントが24件しかない」——海外での知名度に嘆きの声
『逃げ上手の若君』第2期4話。海外掲示板Redditでは、笑いと同時に「なぜこの作品はもっと語られないのか」という嘆きが並びました。
背景:史実の知識が前提になる、という強みと弱み
本作は南北朝時代を舞台に、鎌倉幕府滅亡後の北条時行を描く作品です。アニメーション制作はCloverWorks。
海外の視聴者が今回口にしたのが、この作品の海外での位置づけでした。「日本ではもっと人気があるという印象を受ける。特に題材が日本史の知識と密接に結びついているから」——つまり、面白さの相当部分が前提知識に依存しているという指摘です。実際、r/animeの実況スレッドのコメント数も、作品の質に対して明らかに少ない状態が続いています。
これは裏返せば、本作の強みでもあります。海外の視聴者からは「歴史好きとして、これほど珍しい時代設定で、これほど優れた作品が出てくることは滅多にない」という声も上がっており、ニッチであることが逆に価値になっているわけです。
そして今回、そうした史実の重みとは無関係に全員を笑わせたのが、神輿の使い方でした。担ぐものではなく、突っ込むもの——揃いの装束を着た男たちが崩れることなく土の上を滑っていく描写に、海外の視聴者は「あの体幹の安定性は何なんだ」と感嘆し、そして「封建時代の合戦に戦車を持ち込むな」と笑いました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
「封建時代の合戦に戦車を持ち込むな」——神輿ドリフト
担ぐはずのものが、装甲車両として運用されました。
兄弟、封建時代の合戦に戦車を持ち込んだぞwww
『ガールズ&パンツァー』に張り合える戦車ドリフトだ!
神輿が車両兵器として使われるのが常軌を逸している。揃いの装束を着た男たちが、ふらつきもせずに土の上を滑っていく描写は、彼らの体幹の安定性について多くを物語っているwww
彼らが神輿をドリフトさせる場面の切り抜きが必要だwww
あの戦闘神輿は、格好良さと馬鹿馬鹿しさが同居している。ちゃんと実用的な装甲車両のように見せているのがすごい。
認めざるを得ない、あれは決まっていた。
「貞宗の目が、この作品最高のギャグであり続けている」
背景に現れる巨大な目に、毎回同じ反応が起きています。
森の中を進んでいるときの、背景に浮かぶ貞宗の巨大な目……あれにやられた。
貞宗の👀は、このアニメで一番のギャグであり続けている。
サウロンの目……いや、貞宗の目だ。
最初は見間違いかと思ったwww
信濃仮面があのタイミングで現れてくれて本当に良かったwww うちの子たちは本当に窮地だったし、これで護衛の一団も得られた。あの気味の悪い男が入っている箱を、どうやってこじ開けるのか気になる。
一体誰なんだろうな。
誰でもありえるよな 🤔
望月親子と、細部の作り込み
笑いの合間に置かれた関係描写にも、評価が集まりました。
この父にしてこの娘あり、というのが亜也子と望月将軍で見て取れる。まあ彼が生きていて何よりだけど、自分の計画を伝えるのはあまり得意ではなさそうだ。
望月親子の関係はなかなか心温まる。彼が娘の肋骨を折りかけたことは脇に置くとして。今日のエンディングイラストは亜也子役の声優によるものだ。
望月の登場の仕方が最高に笑えた。……なるほど。確かに良い計画に聞こえる。走り回りすぎた疲労がついに——
頼重の家臣たちがEDを歌っている映像が公開されている。
早めに来たから言っておくけど、三人の将軍バージョンのEDを聴いてくれ。笑えるくらい良い出来だ。
ああもう、笑いが止まらない。それに、アニメソングで聴いた中で一番男らしい「L-O-V-E!!」だった。
白浜鴎(『とんがり帽子のアトリエ』)が、これが一番かわいいと言っていた。
「これだけ面白いのに、なぜ語られないのか」
海外での知名度の低さを嘆く声が並びました。
コメント数が100件台になっていると思ってこのスレッドに駆け込んできた。まだ24件しかないことに驚いている。『逃げ上手の若君』はまた素晴らしい回だったのに。本当に楽しい作品だ。
『逃げ上手』は日本のほうが人気がある印象を受ける。特に題材が日本史の知識と密接に結びついているから。少なくとも日本では積極的に宣伝もされているようだ。
r/mangaでも原作の話題はニッチだった。もっと議論があってもいいと思うんだけどな。特にCloverWorksの梅原プロデューサーのラインなのに(『着せ恋』や『ぼっち・ざ・ろっく!』と同じ)。
素晴らしいシリーズなのに、そこまで人気がない。実に残念だ。
それは知れて良かった。日本で人気があるなら、続きをもらえる可能性があるということだ。歴史好きとして、こんなにニッチな設定でこれほど優れた作品が出てくるのは滅多にない。
まとめ
神輿を装甲車として運用するという発想と、背景に浮かぶ巨大な目。史実の重みを扱いながら、笑わせる部分では徹底して笑わせる。海外での知名度の低さを惜しむ声が並ぶのも、そこに理由があります。
📚この記事に出てくる英語表現(英語学習用)
in a real jam— 本当に困った状況にある
例: Our boys were in a real jam.
kill it— 見事にやってのける
例: I gotta admit, they killed it.
such a shame— 実にもったいない・残念だ
例: Not that popular, such a shame.
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