【海外の反応】『Re:ゼロ』4期5話、テュフォンの過去と死者の書の図書館に海外戦慄 最後に現れた赤髪の男は「初代剣聖か」
『Re:ゼロから始める異世界生活』の海外の反応まとめ(全18話分)→
本記事の見どころ
- シャウラの投げキッスを、スバルが手ではたき落とす
- 罪悪感を少しでも抱えていたら終わり。テュフォンの過去が怖すぎる
- 死者の書が並ぶ図書館の仕組みを、ベアトリスが即座に見抜く
- 最後に現れた赤髪の男が、全員を順番に品定め
シャウラが図書館の向こうから投げキッスを送る。スバルはそれを手ではたき落とす。第5話のスレッド(upvote3,112)で上位に入ったのは、こんな場面でした。
第4話でプレアデス監視塔にたどり着いたスバルたちは、今回、死者の書が眠る大図書館に足を踏み入れます。笑える掛け合いと、魔女テュフォンの恐ろしい過去が同じ回に詰め込まれ、最後には赤い髪の男が姿を現しました。
以下のコメントは Reddit / YouTube / X 等のスレッドから引用・翻訳しています。原文の意図を尊重しつつ、日本語として自然になるよう編集しています。
最後に現れた赤髪の男
スレッドの最上位は、回の最後に現れた男が、その場の全員を一言ずつ品定めした台詞でした。
いい女、いい女、色っぽい女、ガキ、ガキ、取り巻き、腰抜け。
あの場面で全員の上をカメラがなめていくのが最高。状況のばかばかしさが際立っていた。
全部言われたなかで、腹を立てたのがユリウスの「取り巻き」だけなのが好き。スバル以外の誰かに入れ込むなんて、あいつはしない。
赤い髪に青い目、剣とのつながり、それにシャウラの反応。あれは剣聖だろう。先週出てきた名前を忘れたけど。
レイドだったはず。
背景:傲慢の魔女テュフォン
今回、スバルが図書館で手に取った「死者の書」を通じて、傲慢の魔女テュフォンの過去が描かれました。テュフォンは、罪を犯した者を裁く力を持つ魔女です。ただし、その裁きの基準は本人の心の中の罪悪感でした。過去の言動にわずかでも後ろめたさを感じていれば、その人は裁かれてしまう。テュフォン本人に悪意はなく、ただ正しいことをしているつもりだった、という点が恐ろしさを増しています。
第2期の「魔女のお茶会」で登場した魔女たちは、それぞれが人とは根本的に違う価値観を持っていました。海外の視聴者は、魔女が恐れられるのは破壊力のせいではなく、その価値観が普通の世界と相容れないからだ、と読んでいます。一方で、試練の形が第2期の聖域の試練に似ていることに、スバルとエミリアが「またあれか」という顔をする場面も笑いを誘いました。
テュフォンの過去が、彼女の道徳観がどれだけねじれているか、そしてなぜ世間にとってあれほど恐ろしい存在なのかを見せていて、とてもいい。過去の言動にほんの少しでも罪悪感があったら、もう終わり。
魔女たちのいいところは、その評判が直接引き起こせる破壊から来ていないこと。テュフォンは誰かを殺すつもりなんてなかった。でも世間がそれを理解するはずがない。これだけ危険な力なら、魔女と呼ばれるのも当然だ。
シャウラという番人
監視塔の番人シャウラは、スバルを「お師様」と呼んで慕い、ことあるごとに抱きつこうとします。そしてスバルは毎回、容赦なく突き放す。その繰り返しが、今回の笑いの中心でした。ただし彼女は、塔のルールを破った者を排除する役目も負っています。前回までに、遠くから正確に狙撃してくる姿も描かれました。海外では、ルールを一つでも破ればシャウラに襲われるのではないか、と緊張する声が出ています。
もう一つ、海外の視聴者が気にしているのが、シャウラの正体です。魔獣を操るメィリィのそばに不自然なほどくっついていることから、「シャウラ自身が魔獣なのでは」と読む書き込みが上位に入りました。動きの多い作画も好評で、「第3期のカペラのように、今期で一番いきいきと動いているキャラクターだ」という声もあります。
つまり、ルールを一つでも破ったらシャウラに殺される、と。ただ、彼女ひとりでスバルたちを相手にできるほど強いのかは気になる。前の回の狙撃を見るかぎり、遠距離型じゃないかと思う。
解説:死者の書と、整理されていない図書館
プレアデス監視塔の大図書館には、亡くなった人々の人生が記された「死者の書」が並んでいます。ところが、本は特定の順番で並んでいるわけではなく、目当ての一冊を探すだけでも大変です。その仕組みをいち早く見抜いたのが、ロズワール邸の禁書庫を長く守ってきたベアトリスでした。
海外では「プロの司書ベアトリス」とたたえる声のほか、「『本好きの下剋上』のマインを連れてこい」という冗談も出ています。本を愛し、図書館の司書を目指す主人公の作品で、同じ時期の海外スレッドでも人気がありました。今回はオープニングもエンディングもなく、そのぶん本編に時間が使われています。「20分では短すぎる、40分の回にしてくれ」という書き込みが並びました。
死者でいっぱいの図書館の仕組みをすぐに見抜くあたり、さすがプロの司書ベアトリス! あの散らかりぶりに嫌気がさしているんじゃないかな。禁書庫では、きっと十進分類法みたいなものを使っていたはずだ。
誰かマインを連れてきて、プレアデスに放り込んでくれ!
オープニングもエンディングもなし? これぞ俺のリゼロ。
スバルの愛おしさは言葉にできない。試練の理不尽さへの怒り、メィリィとの会話、ベアトリスと一緒に階段を駆け上がるところ。本当に大好きだ。
まとめ
テュフォンの過去と死者の書という重い材料を、シャウラとスバルの掛け合いで軽やかに運んだ回でした。情報量の多さに比べて、重さを感じさせない構成です。最後に現れた赤髪の男が誰なのか、海外のスレッドはすでに答えを出しかけています。
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